Shutterstockの美しい動画映像を全国67ヵ所のLIVE BOARDで配信開始

世界最大級のストックコンテンツライブラリーを提供する Shutterstockは、日本最大のデジタル屋外広告ネットワークを持つ株式会社 LIVE BOARD が運営する全国67ヵ所のスクリーンで、Shutterstock が持つ豊富なコンテンツをベースにしたストーリー仕立の美しい映像の配信を開始しました。期間は、2024年9月2日（月）から11月30日（土） までを予定しています。

Shutterstockは、画像、イラスト、動画、音楽や3Dなどの高品質なアセットをロイヤルティフリーでライセンス提供するサービスです。世界150ヵ国、300万人のクリエーターが投稿するアセットの数はいまや8億を超え、さらに毎日20万点のペースで増加を続けています。

2003年のサービス開始以来、世界のトップブランド、広告代理店、制作会社や報道機関などで幅広く導入、210万人以上のユーザーに愛用されています。

街中だけでなく、DOOHは大型から小型まで、さまざまな場所に設置され、映像を使ったコンテンツで企業が訴求する機会も増えています。ストックコンテンツを使用することも増える中、高品質さは使う側にとって重要なポイントです。実際にDOOHで映像が流れることで、その品質を高品質なコンテンツを高速なサイクルで制作・展開することが、あらゆる企業の経営課題となっています。

そんな中、Shutterstock は世界の制作現場で厚く信頼される、必須のアセットライブラリーという価値をより多くの人に実感してもらうべく、今回の放映が実施されています。

放映ロケーションは、北海道、宮城、東京、千葉、神奈川、埼玉、愛知、大阪、福岡を中心とした全国67ヵ所を予定。日本全国のさまざまな場所でのDOOHの真価を、広くプロモーションする施策となっています。

LIVE BOARDは、「データドリブンにターゲティングや効果検証を実現する デジタルOOHアドネットワークオペレーター」をコンセプトに、OOH領域において国内で初めてインプレッション（VAC）に基づく配信を実現。

コロナ禍のような人流変化が起こりやすい状況下でも、“そのとき、その場所で、その広告を”見ると仮定される人数をもとに、限りなく実態に即した広告配信および課金体系を展開。

加えて、屋外・屋内、電車内、駅構内など日本全国の多様なデジタルOOHを束ねた独自ネットワークに国内最大級キャリアのビッグデータを掛け合わせることで、性・年代別によるターゲティングなど、従来のOOHでは難しかった“ヒト”基点による配信を可能にしました。

そこに、世界最大級のストックコンテンツライブラリーを提供する Shutterstockの有する映像コンテンツを投影。それぞれの持ちうるポテンシャルを掛け合わせることで、さらに幅広い視認者に届ける施策へと昇華しています。

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