あなたの「推し低山」はどこ?標高1,200m以下の山が対象の総選挙を実施
株式会社山と溪谷社が提供する山のスタンプラリーアプリ®︎「YAMASTA(ヤマスタ)」は、月刊誌『山と溪谷』とコラボし、日本初(同社調べ)の「日本百低山スタンプラリー」の開催を決定しました。このスタンプラリーを記念し、「推し低山 総選挙」を2024年6月30日(日)まで実施します。
ヤマスタ利用者の低山登山者数は、コロナ禍前に比べて130%増加しているとのこと(ヤマスタ調べ)。低山人気の流れを受け、『山と溪谷』では今秋、編集部が日本全国から100座を選定する「日本百低山」の発表を予定。山のスタンプラリーアプリ®︎『ヤマスタ』では、『山と溪谷』が選ぶ日本百低山を対象に「日本百低山スタンプラリー」を開始します。
また、本格登山で人気の「日本百名山」にあやかり、「日本百低山」を新しい登山の楽しみや山歩きの目標として定着させたいという思いから「推し低山 総選挙」の実施を決定しました。「標高1,200m以下の山を対象」に、思い出の山や、お気に入りの山、おすすめの山といった“推し低山”を募集。登山・ハイキング愛好者、自治体や観光協会の関係者など、幅広い人からの投票を受け付けています。
手軽に楽しめるアウトドア・アクティビティとして、コロナ後に低山登山者数が増加していることを受けた施策。低山であればハードルもさほど高くなく、今後登山を始めたい初心者の山歩きの目標になるのではないでしょうか。すでに高山を制覇している登山・ハイキング愛好者にも、山の新しい楽しみ方を提案できそうな事例です。
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