「フー」と「ドロス」がフードロス削減を訴える キャッチ-な絵本風アニメーションムービー

ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」が、オリジナルキャラクターが絵本をイメージしたアニメーションで送るブランドムービーを公開しました。

「ソーシャルグッドカンパニーでありつづける」というミッションのもとに、「日本で最もフードロスを削減する会社」というビジョンを掲げるクラダシは、ソーシャルグッドマーケット「Kuradashi」の運営を通じて、フードロス削減を目指し、まだ食べられるにも関わらず捨てられてしまう可能性のある食品などをお得な価格で販売しています。また、売上の一部を環境保護・災害支援などに取り組むさまざまな社会貢献団体への寄付やクラダシ基金として活用し、SDGs17の目標を横断して支援しています。

本来食べられるのに捨てられる食品「フードロス(食品ロス」」の量は年間522万tにものぼります(令和2年度推計値)。日本人1人当たりのフードロス量は1年で約41kgとなり、これは日本人1人当たりが毎日お茶碗一杯分のご飯を捨てているのと近い量です(※1)。フードロスの問題は自然環境への影響にも関わるなど、身近で重要な社会課題の一つとしてますます関心が高まっている一方で、「2030年までにフードロス半減」を目指すには、さらに多くの方々とともにこの問題に取り組む必要があります。しかし、関心はありながらも、社会貢献は堅苦しくてハードルの高いものと感じている方も、まだまだ多い現状があります。クラダシが掲げる「楽しいお買い物で、みんなトクするソーシャルグッドマーケットを創る。」というブランドパーパス(存在意義)のもと、たのしく・やさしく・おやすく、フードロス削減の環を広げていくことを目指して制作された今回のオリジナルブランドムービー。「Kuradashi」オリジナルキャラクターである「フー」と「ドロス」が、アニメーションで軽快に動く様子とともにポップな音楽とナレーション効果も相まって、フードロス削減のためにも「Kuradashi」でお買い物しようという気持ちにさせられる、とてもキャッチ-な映像に仕上がっています。

・※1出典元:食品ロスとは(農林水産省)

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