“床がピカピカになる”ことだけをビジュアルで訴求した床用洗剤のOOH
南米ボリビアで床用洗剤を販売するBristarは、商品特長のアピールにおいて、その効果特能についてあえて語らず、使用した結果どうなったかをビジュアルのみで表現したプリント広告を公開しました。
3種類公開されたビジュアルは、キャッチコピーは一切なく、いずれも床に反射したBristar商品の様子を写し、右下にブランドロゴのみを配置するというシンプルなデザイン。日用品ブランドでは調査結果に基づいた性能訴求をテキストで行うことが一般的な手法ですが、そうしたアプローチをせずに、あえて視覚だけに訴えています。
背景には同国では磨けば反射するタイルなどの素材が建築物に使用されるケースが多いという状況があり、そうした地域のスタイルを活かせば、「余計な説明を省いても伝わる」というスタンスに基づいた試みでした。
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