フィルターで修正しても笑顔と歯だけは隠せないことを示す、米・歯磨き粉ブランドの広告

アメリカの大手歯磨き粉ブランドCrestは、人と直接会う機会がなくなったいまでも、笑顔が与えるは変わらず大きいということを伝えるため、”Questionable filters. Unquestionable smiles(変なフィルターでも、笑顔は光る)”という広告を3種類公開しました。

いずれもオンライン会議ツールのような画面に、動物のフィルターを使用している人の顔がアップで写されており、それらは、猫になりきれるフィルター、キリンになりきれるフィルター、サングラスをかけたオシャレな犬になりきれるフィルターなどさまざまなフィルターで加工をされています。

これらは、いくら自分の顔や背景を自由に変えることができるようになったとしても笑顔だけはごまかせないし、その笑顔に大切なのは、白く輝く歯であることを示しています。

その他の広告事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=24

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