松岡茉優、東京オリンピックを支える1人としてワクワクダッシュ!NTT東日本CM
2020年7月24日から始まる東京オリンピックまで、あと2年を切りました。様々な分野で準備が進む中、NTT東日本がCM『「つなぐ」、というエールを。』でオリンピックへのかかわり方を伝えています。
2020年東京オリンピック・パラリンピック
オリンピックに向けて、舞台の1つとなる新国立競技場が建設中です。
力の限り、競う人たち
オリンピックの主役といえば、選手たち。オリンピックという最高の舞台で戦うために、日々切磋琢磨しています。
もちろん、パラリンピックの選手たちもです。
選手たちの活躍を支える人たち
オリンピックもパラリンピックも、戦う選手たちだけでは成り立ちません。例えば会場で熱い声援を送ってくれる観客たちも「支える人たち」の一部。
世界各国から選手や観客が日本を訪れることになるため、ホテルのお客さんも外国人が大幅に増加することでしょう。観光業で働く人たちの仕事もオリンピックを支えます。
NTT東日本の使命
NTT東日本は、そういった人々すべてをつなぐ役割を担っています。
オリンピックを支える人を支える、縁の下の力持ちなのです。
最高のサポートと環境
どこへ行くにも「通信サービス」があるのとないのとでは大違い。「NTT東日本」は通信サービスの提供を通じ、安心・安全・快適な東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を目指しています。
通信サービスがあることで、外国人の観光をスムーズにしたり、お寿司屋さんでスマホの翻訳アプリを通して会話したりというコミュニケーションもさかんになります。
すでにスタート!
「2020年にむかって もう、一緒に走り出しています」という力強いナレーションを背景に、松岡茉優さんがダッシュ。
「いけ~!」と興奮気味に試合を観戦する松岡さんでした。
東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会において、選手や選手を支える人など、すべての人たちをつないでいることを表現した「NTT東日本」のCMでした。
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