博多華丸の絶品食レポに思わずお腹が鳴りそう!ほっともっとWEB限定ムービー「心の声篇」
ほっともっとのお弁当だらけの博覧会「ベンパク」キャンペーンに博多華丸・大吉が起用されました。WEB限定ムービー「心の声篇」で、華丸さんが“のり弁のおいしい食べ方”を心の中で語ります。あの独特の博多弁も聞くことができますよ!
「のり弁」攻略への前準備OK!
楽屋にて。お腹の減り具合は完璧、心の中で「食べ頃ばいっ」と意気込む華丸さん。「のり弁」の“のり”が5等分に切れ目が入っているのがイイと力説し、「大吉くんは知らんちゃろうね~」と微妙に上から目線でほくそ笑みます。
こだわりの食べ方指南
「1巡目は“ちくわ天”で楽しもう」…お弁当を食べる時におかずの食べ方の順番があるなんて!ほっともっとの“ちくわ天”は西と東で焼き方が違うそうですよ。
「2巡目はスッキリと“きんぴら”」を選び、「皮を少し残したシャキシャキ感がご飯との相性がぴったり♪」と噛みしめる華丸さん。
「この音、まるで奥歯が張り切っているようだ」という“きんぴら”に対するスゴい名言を放ちます。
3巡目は「のり弁」のザ・主役、“白身フライ”です。途端に王者の風格を感じさせるBGMがオンになりました。
フライの「カリッ」という音を鳴り響かせながら「ご飯とのりの舞台の上で踊っとるば~い」とこれまた“白身フライ”に対する名言の登場です。
とんだ失敗をやらかしました
幸せに満ちた“のり弁”食レポも終盤に近付き、“たくあん”でシメようとしたところ…。
なんとご飯が2ブロック残っていることが判明。ご飯の量に対するおかずの配分をミスしたことに気が付いた華丸さんは大ショック!「わいた~」(「しまった」の意)の悲痛な叫びがエコーします。
「って顔しとるな」と目の前で“白身フライ”を口にする大吉さんからすべてを見抜かれているのでした。
“のり弁”が食べたくなるような素晴らしい食レポを見せる華丸さんでしたが、最後の最後でまさかの配分ミス!という展開が笑いを誘うほっともっとのWEB限定ムービーでした。
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