世界に誇る日本人の器用さをフル活用!直径30ミリ、世界最小の弁当がすごい
タキイ種苗が機能性成分を豊富に含んだおいしい「ファイトリッチ」の野菜を使って、とんでもなく小さいお弁当を作り出すことに成功しました。それが「BENTO WATCH」です。
4人の“プロ”が集結
まずは時計修理のプロ、寺山氏の登場。
製図から組み立てまで、BENTO WATCHの土台を作り込みます。
続いては美容外科医師、秦氏。院長歴27年の大ベテランです。
神経を研ぎ澄まし、野菜を細かくメスで切り刻みます。
細かく刻まれた野菜を調理するのが、野菜彫刻の名手、古作氏。
古作氏が作り出す極小の卵焼きや“花形”のニンジンは、もはや芸術!
出来上がった料理を“詰める”担当のジオラマ作家、荒木氏。
ミニチュアの世界を創造する達人だからなせるワザ。ピンセットと串を使って丁寧にお弁当を形にしていきます。
世界最小のお弁当の完成
4人の“プロ”によって完成した弁当がこちらです。
このツヤ感、見るからにおいしそう!こんなに小さくても、従来の数倍以上の栄養を含む「ファイトリッチ」の野菜を使っているので栄養たっぷりです。
忙しいサラリーマンの強い味方
BENTO WATCHには箸も内蔵されているのでいつでもどこでも食べられます。
ランチタイムを取る時間がない忙しいビジネスマンでも、もう栄養不足には悩みません!
“BENTO WATCH”を手がけた4人のスペシャリストが、いつもの仕事場で弁当作りに向き合う姿は真剣そのもの。品質はキープ、もしくは高めながら、何でもコンパクト化してしまうことで有名な日本の技術力の高さを弁当にも発揮です。
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