“光のイチロー”のおかげで外国人旅行者が「もんじゃマスター」に。NTT東日本「光のあるもんじゃ屋」
もし天才打者イチロー選手が「光」だったら…?“光のイチロー”が外国人旅行者を温かく見守る姿をNTT東日本が描いています。
もんじゃってどう食べるの?
明太もちもんじゃを目の前にする外国人旅行者。
「これ?」一体何が入っているのか、どうやって食べるのか、まるで見当が付かず首をひねります。
「とう道」(通信ケーブル等を敷設する地中トンネル)に住む“光のイチロー”が悩む外国人のSOSを敏感にキャッチ。
未知の食べ物、もんじゃ
おもちをつまんでみたり、全体をかいでみたりと未知の食べ物に対する興味は止まりません。「甘いのかな?」なんて疑問も。
「見てられない…俺の出番だ」と“光のイチロー”は走り出し、光のような速さでもんじゃ店に到着。
女子が持っている「タブレット」の中に“光のイチロー”が飛び込むと…。
これさえあれば怖くない
タブレットがWi-Fiに接続されました。店のおかみさんに英語で「これ、もんじゃですか?」と聞くとタブレットが日本語で翻訳し、しゃべってくれます。
おかみさんと意志の疎通が取れ、目の前の食べ物が「明太もちもんじゃ」であることを理解した一行。
もんじゃの作り方もこの通り日本語から英語へ瞬時に翻訳。
旅行者にも強い味方Wi-Fi
Wi-Fiのおかげで日本人顔負けの立派なもんじゃを作ることに成功!
「私たち、もんじゃマスターだね!」と盛り上がる姿にイチローも満足。「とう道」へ帰っていきました。
旅行しているときWi-Fiが使えるかどうかで旅行の質まで変わってきますよね。日本人のみならず、外国人の旅行をもっと便利にという願いを込めたNTT東日本のWeb限定ムービーでした。
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