「もしも愛犬があなたの写真を撮ったら?」 “フォドッグラファー”になった犬が可愛すぎる!
2月5日の「笑顔の日」に合わせて、マース ジャパンがペットブランド初の共同企画として思わず笑みがこぼれてしまうムービーをWeb限定で公開しました。いつもスマホなどで撮られる側の愛犬が、サプライズで飼い主を撮影…“PhoDOGrapher(フォドッグラファー)”になるという試みを撮ったものです。
それぞれのワンちゃんへの愛を熱く語る飼い主たち
今回このムービーに出演しているのは、3世代家族、1人の女性、夫婦、の3組。3組に共通しているのは「とにかく飼っているワンちゃんがかわいくて仕方ない!」ということ。
こちらのご家族のワンちゃんはトイプードル。「かわいいの一言に尽きる。孫がたくさんいる感じ。」特にお母様がデレデレの様子。
こちらの女性のワンちゃんはボーダーコリー。「ほかの人にはツンとしているのに、家に帰ると私に甘えるんです!」とワンちゃんのツンデレぶりに夢中。
続いてこちらの夫婦はミニチュアダックスフントのオーナー。奥様は「あの目でジーッと見つめられるとたまらない! 犬バカです」とご自身の犬バカぶりを素直に認めていらっしゃいます。
もちろん、スマホにはワンちゃんの写真がいっぱい。
写真家になったワンコ先生に思わず笑みがこぼれ…
いつもワンちゃんの写真を撮ってばかりのオーナーたち。では、もし愛犬がオーナーの写真を撮ることになったら…どんな反応が見られるのでしょうか。
撮影スタジオに招かれた1組目のご家族。
写真家のトイプードルが階段をのぼってカメラへと向かいます。お尻がキュートですね。
スタンバイ完了。
そしてシャッターを切ります。
その様子を見たご家族は、驚く以上に大笑い!
みなさん、とても嬉しそうです。
出来上がりはどうなった?
シャッターをひたすら切る(押す)ワンコ先生たち。途中、ついつい「えらいね~」「いい子だね~」とオーナーの合いの手が入ります。
愛犬が撮った写真を見て「こんなに笑っている写真、初めて見た」と語る奥様。「涙が出る…」と感動しています。
動画の最後には、3組の素敵な写真が見られますのでぜひご覧ください。「ペットと笑顔の毎日を」をテーマとしたマース ジャパン リミテッドのウェブ限定ムービーでした。
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