コインロッカー壁面を広告に変える 新たな広告手法の実証実験が中目黒で始動
グローリー株式会社は、東急株式会社と共同で、コインロッカーの扉面にLEDパネルを搭載した「サイネージロッカー」の実証実験を、2026年2月7日(土)から3月8日(日)まで、東急電鉄中目黒駅にて実施します。
コインロッカーの各扉に高精細なLEDビジョンモジュールを搭載したサイネージロッカーは、複数の扉が連動することで、壁面全体をひとつの大画面サイネージとして活用できるメディアです。同メディアの広告配信システムには、屋外デジタルサイネージの専業メーカーである株式会社TBグループが協力しています。
サイネージロッカーの展開により、既存のコインロッカーを従来どおりに使用しながら、新たな広告面として活用することが可能となります。これまで、利用者以外は「ただ通り過ぎる場所」になりがちだったコインロッカーを生活者との新たな接点として転換することで、駅や商業施設などの未活用スペースの有効活用にも役立つでしょう。

実証実験は、感度の高い人々が集まるトレンド発信地の東急東横線・中目黒駅で実施。地域性と、静止画ポスターでは出せないダイナミックな映像表現により、「新しい媒体」として注目を集めそうです。
また、実証実験では、サイネージロッカーでの広告閲覧数やロッカー稼働率などの運用データを収集・分析可能。これらのデータはマーケティングへの活用も期待され、広告効果や販促手法としての活用など、新たなメディアとしての利用促進にもつながりそうです。
駅の未活用スペースを収益化するプロダクトとして、広告主には生活者との新たな接点を、鉄道・施設側にはDXと新たな広告在庫の創出をもたらす取り組みです。
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