\ Pick of the week /先週の話題事例ピックアップ<1/5-1/11>

PR EDGEにおいて、先週たくさん読まれたPR事例・クリエイティブ事例をピックアップしてご紹介する「Pick of the week」。

今回は、サントリーコーヒーBOSS、サッポロビール、アトリオン製菓 ハイレモン、小学館、カフェ・ベローチェ 有明店です。また、2026年元旦の新聞全面広告を総覧したまとめ記事は、5大新聞の本紙と別紙を総ざらい。多くの方がチェックしてくれたこちらもあわせてお届けします。

1. 力士のように踏ん張って働く人を応援 缶コーヒー「BOSS」が日本相撲協会とコラボ

サントリー食品インターナショナル株式会社は、サントリーコーヒー「BOSS」と「日本相撲協会」とのオフィシャルスポンサー契約の締結を記念して、「BOSS 土俵際の底力」を2026年2月3日(火)に新発売します。

同商品は、土俵際の力士をイメージしたコクと力強さのある味わいで、国技館のある“両国”ならぬ、ベトナムとブラジル”両国”の豆を使用。さらに、相撲の立合いのように力強く、豆に火力を“ぶちかまし”する製法で苦みを引き出した商品だといいます。パッケージには、土俵際をそのまま切り取ったかのようなビジュアルと、堂々とした相撲字風のフォントが使用され、力強さを感じるデザインに。

「相撲」や「力士」のモチーフを味やパッケージに取り入れることで、「土俵際に追い込まれてから底力を発揮する力士のように、土俵際のように厳しい局面でも踏ん張って働く人たちの底力を引き出したい」というコンセプトをうまく表現した商品に仕上がっています。

詳細はこちら

2. 声優が声をリレー、たすき目線の箱根駅伝を描く サッポロビール

2026年1月2日(金)と3日(土)に日本テレビ系列で放送される、第102回東京箱根間往復大学駅伝競走でサッポロビールが「第102回箱根駅伝用オリジナルCM」年始特別バージョンを放映。箱根駅伝を応援し続け、第102回大会で40回目を迎える記念のCMです。

2026年のCM「企業 第102回箱根駅伝 たすきは待っている篇」は、60秒1タイプ。駅伝競技で選手に寄り添い続ける「たすき」から見たシーン、“たすき目線”の描写が特徴的です。箱根駅伝を走る選手に向けて、たすきがさまざまなメッセージを語りかける内容になっています。

楽曲には羊文学の「光るとき」を使用。箱根駅伝を⽬指す次世代の選⼿たちが聴いても歌詞が⼼に響くのではないかと感じたこと、ギターのフレーズがこの映像のムードにあっていたことが起用理由だといいます。「何回だって⾔うよ 世界は美しいよ 君がそれを諦めないからだよ」という歌詞。これがお正⽉の⽇本に流れることにも意味があるとの想いが込められています。

さらに、各⼤学の「たすきの声」としてナレーションを担当したのは、神⾕浩史、⼩⻄克幸、花江夏樹、松岡禎丞、森⽥成⼀の豪華声優陣。夢の箱根駅伝に出場する選⼿たちを優しく見守るような声で、映像に彩りを添えています。

詳細はこちら

3. ハイレモンが「ハイルモン」に ラランド・ニシダとのリアル遭遇型応援キャンペーンも実施

アトリオン製菓株式会社は2025年12月より、受験生や就活生をはじめとするすべての挑戦者を応援する取り組みとして、ロングセラー商品「ハイレモン」を期間限定パッケージ「ハイルモン」として展開する受験応援プロモーションを実施。

本施策ではYouTubeを活用した動画タイアップと、街中でのリアル遭遇型企画を組み合わせ、オンライン・オフライン双方からエールを届けています。

「ハイルモン」は、志望校や志望企業に“入る”という意味を込めた語呂合わせから生まれた期間限定パッケージです。2025年12月2日頃より、全国のコンビニエンスストアやスーパーマーケットなどで販売を開始。

従来の「ハイレモン」の味わいはそのままに、受験や面接などの緊張する場面でも持ち歩きやすい、お守りをモチーフとしたデザインが採用されています。

今回のプロモーションでは、各種メディアで“ハイレモン愛”を公言してきたお笑いコンビ・ラランドのニシダさんを公式「ハイルモンアンバサダー」に起用。

受験をテーマにしたスペシャルタイアップ動画を、ニシダさんの個人チャンネル「ラランド・ニシダ チャンこうんネル」にて、2025年12月17日(水)に公開しています。ニシダさんならではのユーモアを通じて、全国の受験生に向けた応援メッセージを発信しました。

さらに、2026年1月1日(木)から1月31日(土)までの1ヵ月間、ニシダさんが実際に背負っているリュックサック広告「ニシダアド」に「ハイルモン」を掲出する街頭企画を実施。

移動中のニシダさんと偶然出会えた方から、1日10名様限定(先着)で「ハイルモン」商品と「ハイルモンお守り」をプレゼントするリアル遭遇型応援キャンペーンとして展開されます。

詳細はこちら

4. 限定のムフ♡袋も? あだち充画業55周年 作品198冊が並ぶ巨⼤本棚ピールオフ

2025年に画業55周年を迎えた漫画家、あだち充氏。それを記念した特別企画が続々と展開されています。その一環として、2025年12月19日(金)から2026年1月14日(水)までの期間、池袋・サンシャインシティの展示ホールCで「画業55周年記念 あだち充展」が開催されています。これまでの漫画家生活と数々の作品を振り返る大規模な展覧会として、原画展示や作品のネームなどの貴重資料が初公開されました。

そして、その展覧会の開催を盛り上げようと、12月15日(月)から21日(日)までの期間にピールオフ広告が展開されました。掲出されたのは、東急田園都市線渋谷駅の道玄坂ハッピーボードと東京メトロ有楽町駅の有楽町ロードプレミアムセットです。

ピールオフできるカードの袋には、あだち充作品に多数描かれている犬のキャラクターの「パンチ」の鳴き声の吹き出しを複数パターン配置。ところどころにあだち漫画の特徴的な擬音の「ムフ♡」の吹き出しも見られます。袋には漫画の試し読みができる限定のカードが封入され、渋谷と有楽町で合計6,000枚近くのカードが配布されました。

カードは、往年のファン心をくすぐるマガジンペーパー風の色合いのもの。ミニサイズながら、まるでサンデー掲載ページのような雰囲気で各作品の名シーンが楽しめます。ランダムに封入された全9種類のカードの裏面には、原画展の情報とともに作品の試し読みができるQRコードが掲載。好きな作品を思い出してもらいつつ、まだ読んだことがないあだち充作品への接点をつくる施策となりました。

詳細はこちら

5. コミケ開催日には全国から精鋭が集結――ベローチェ有明店に限定グッズ&メニューが登場

カフェ・ベローチェ 有明店が、コミックマーケット107の開催にあわせて、2025年12月30日(火)・31日(水)の2日間、黒ねこをモチーフにしたオリジナルグッズや限定セットメニューを販売しました。

同店は、ブランドロゴにも使用されている黒ねこをデザインしたオリジナルグッズの販売を2023年からスタート。コミケ開催のたびに来場者との接点を重ねてきました。

今年は、コミケ限定グッズが入った「お楽しみ袋」などに加えて、2024年のコミケでスタッフ専用帽子として使用されていたキャップを、来場者からの要望を受けて商品化するなど、顧客の声を反映した商品も展開。単なる記念グッズにとどまらず、コミケ来場者との継続的な関係づくりを意識した取り組みであることが伝わってきます。

詳細はこちら

先週は、年末年始にまつわる施策が多数ある中、サントリーコーヒーBOSSと日本相撲協会のコラボ施策にもっとも多くの注目が集まりました。

2026年元旦に掲載された新聞全面広告を総覧したまとめ記事では、5大新聞の本紙・別紙を網羅的に紹介。こちらも関心を集め、多くの方にチェックしていただいています。各紙の記事は、下記よりご覧ください。

2026年元旦の新聞全面広告を総覧
【日本経済新聞】本紙別紙
【朝日新聞】本紙別紙
【読売新聞】本紙別紙
【毎日新聞】本紙別紙
【産経新聞】本紙別紙

その他のPick of the weekについてはこちら
https://predge.jp/search/post?othres=30
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る