毎日ワクワク! ドミノ・ピザがXで“アドベントギフトキャンペーン”開催

ドミノ・ピザが公式Xで展開する「ドミノサンタのアドベントギフトキャンペーン」ならびにハッシュタグ「#ドミノサンタのアドベントギフト」が、クリスマス/ホリデーシーズンにSNS上で大きな注目を集めています。

この企画は、クリスマスまで毎日ひとつずつプレゼントやメッセージを公開する“アドベントカレンダー”の仕組みをSNSキャンペーンに反映させています。第1弾では、「ピザ1年分無料パス(月1回×12ヶ月分)」を、第2弾では「オリジナルピザブランケット」をプレゼントとして用意しました。

その応募方法は、X公式アカウントのフォローとリポストのみというシンプルな設計。 この「毎日開封されるギフト」という構造が、ユーザーの“明日は何が出るのかな?”という期待感をかき立て、参加のモチベーションを持続させる要因であり、クリスマス気分を高めることからも注目を集めているようです。

こういったフォロー/リポストで応募するプレゼントキャンペーンは、さまざまな企業が実施するもはや当たり前の施策。そして、キャンペーン終了後にはすぐフォローが外されてしまう……という課題に悩むPR担当者は少なくありません。

この施策は、1カ月の間に、1~2日間の応募期間を設けてすぐに結果がわかるプレゼント企画を10回実施することで、ユーザーがフォローを継続したくなる理由を自然に生み出し、単発的な盛り上がりでは終わらないキャンペーン設計を企図したようです。

また、この企画をプロデュースした株式会社ENJIN担当者によると、キャンペーン初日にあたる2025年12月1日(月)には、「#あと1ヶ月」など年末関連のワードが並ぶなか、競合他社を抑えてXトレンド2位を獲得したといいます。多くのホリデーキャンペーンが乱立するなかでも自然に話題化しやすいタイミングをキャッチしたこと、またユーザーが参加しやすい導線を整えたことが奏功したようです。

トレンド上位を獲得できる“瞬発力”と、毎日ギフトが続く“持続性”を組み合わせることで、フォロー離れを防ぎながらブランドとの接触を継続的に生み出す構造を意図的に設計。同時に、アドベントカレンダーというクリスマスの楽しみをSNSに持ち込むことで、年末の高揚感と重なり、ユーザーを楽しませる体験を目指しています。

その結果、このキャンペーンは「瞬間的な盛り上がり」で終わらず、ユーザーにとって“毎日少し楽しみがある”状態を作り出し、ブランドへの継続的な関心を育てています。SNSキャンペーンが抱えてきた課題に対して、1つの新しいアプローチメソッドが示されたといる事例です。

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