細い道を運転した先には…日産ルークスが隠れたお出かけ先を提案する「奥名所マップ」公開

日産自動車株式会社は、ファミリー向け軽自動車「日産ルークス」の新たな取組として、奥まった細い道の先にある「奥名所」を発掘して発信する「奥名所 Presented by NISSAN ROOX」を、2024年11月21日（木）より公開しました。

奥名所とは、狭い道や曲がりくねった小道の先など、普段は行きづらいと躊躇してしまいそうな日本全国の隠れた観光名所のこと。「奥名所マップ」には、狭い道の先だからこそ非日常感やドキドキ感を味わえる奥名所が、「遊ぶ」「食べる」「見る」「作る」のジャンルで24か所掲載されています。発信される奥名所はさらに追加されていく予定です。

「奥名所」は、日産ルークスが実施したクルマでのおでかけ事情に関するアンケートの結果をもとに企画されました。

小学生以下の子どものいる家族を対象に行われたアンケートでは、「思い出に残った」と感じるおでかけのポイントとして、「初めて見るものや体験があること」が圧倒的な1位であった一方、クルマで行く新しいおでかけ先は「年に1ヶ所以下」という回答が半数、「いつも同じ場所にばかり出かけている」という悩みの声が7割以上にのぼり、家族のクルマでの外出に「おでかけ先のマンネリ化」という課題が潜んでいることがわかりました。

対して、日産ルークスは「インテリジェンス アラウンドビューモニター」に代表される先進技術や、死角の少ない見晴らしの良さにより、細い道でも快適に運転できることが強み。

この企画では、「おでかけ先のマンネリ化」という課題と「運転のしやすさ」という商材特長を掛け合わせ、「奥名所」として新たなおでかけスポットを提案することで、「ルークスなら細い道でも運転できそう！」と自然と印象づけることに成功しています。

奥名所マップには、対向車すれ違い困難な山道を登った先にある料理店や、曲がりくねった海岸線を走るとたどり着く絶景など、魅力的な場所が満載。地図を見るだけでワクワクしてしまう観光名所が、家族での外出の悩みを解消しつつ、商材の魅力をしっかりと伝える企画になっています。

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