「iBeer」,「facebrew」… もしもあの世界的ブランドがビールになったら?
Case: Famous Brands Turned into Beers
イギリスでTシャツをはじめとした衣類のネットプリントサービスを手掛ける「Printsome」が実施したデザイン施策をご紹介。
デザイン画や写真ファイルをWebにアップロードするだけで、いとも簡単に自分だけのデザインの衣類を作って届けてもらえるという本サービスが、「もしもあの世界的なブランドがビールになったら?」というコンセプトで考案したラベルデザインがこちらです。
商品名は「facebrew – International Ale」。キャッチコピーは「A beer to connect everyone」。
キャッチコピーは「Just drink it.」。
商品名は「Arsenal – London Ale」。
商品名はもちろん「iBeer」。
商品名は「drinksome」。キャッチコピーは「You Drink Awesome」。
人気者の知名度・関心度を利用し、「もし○○だったら」「仮想○○」をフックにして、ネットでバズを起こそうとするデザイン施策でした。
(via fubiz)
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