回転寿司のレーンを走るミニカーでEyeSightの凄さを表現!最新テクノロジーが光るスバルWebムービー

Case: MINICAR GO ROUND

自動車メーカー・スバルが開発した運転支援システム「EyeSight(アイサイト)」の技術訴求を目的としたプロモーションムービーの第4段が先日公開されました。

今回の動画は、「安全性の追求」を近未来を感じさせる世界観の中、アイサイトVer.3の機能を回転寿司のレーン上を走るミニカーで表現するというコンセプト。回転寿司の回転台を使った微速度撮影、レーザーの鏡反射を使ったインスタレーション、­LEDディスプレイを使ったトンネルなど、最新のテクノロジーを駆使して撮影されたムービーです。

映像は板前さんが、ミニカーを寿司に見立てて握っているシーンからスタート。

レーンの上を走り出すミニカー。レーンの端にぶつからずに走行します。アイサイトVer.3の「はみ出さない」機能を表現しています。

­LEDディスプレイ使用のトンネルを抜けていきます。幻想的な雰囲気が、近未来をイメージさせます。

前の車が停まったら、後方の車も停車します。アイサイトVer.3の「ぶつからない」機能を表現。

前方が空き、再び走り出すミニカーですが、何故か目の前にあるマグロが乗ったお皿の前で距離を保って再度停まります。背後には仲が良さそうな親子の姿も。

お父さんがこのマグロのお皿を取るとミニカーは走り出します。

そして周囲が明るくなると、そこが実は回転ずしのお店で、ミニカーは御寿司のレーンの上を走行していたことが明らかになるというストーリーでした。

その後映し出される家族団らんの様子から、「安全性の追求」がとても重要だと感じます。

交通事故が無い未来の訪れを、最新テクノロジーを活用して訴求した驚きのプロモーションムービーでした。

動画はコチラ

ランキング

最近見た記事

最新記事

すべて見る