メインスポンサーをもおさえ話題を独占!ブームの「カラーラン」で魅せた、家具会社の秀逸なデジタル施策

Case: Dulux Color Run

ここ数年で人気を集めているランニングべイベント・The Color Runをご存知でしょうか。真っ白なTシャツを着たランナー達が、色とりどりのカラーパウダーを全身に浴びながら5キロの距離を走り抜けるというもの。

コンセプトは「The Happiest 5k on the Planet(地球上でもっともハッピーな5km)」というだけあって、参加者の年齢・経験に関係なく誰もが楽しむことができ、まるでお祭りのような盛り上がりをみせます。

日本を含め、世界のあちらこちらで開催されるカラーラン、2014年にもインドネシアで実施されましたが、そのスポンサー企業のひとつであるインテリアメーカー・Duluxは、ソーシャル・メディアを活用したオンラインイベントに乗り出しました。

インドネシアの人々はSNSをよく利用し、日常の様々なことをシェアするというインサイトに着目した同社は、カラーランに先立って「Dulux Color Run」というサイトをオープン。人々が“オンライン・カラーラン”に参加できるというゲームを立ち上げました。

プレーヤーは自分のアバターを作成し、カラーランの楽しさをTwitter、Facebook、Instagramなどで発信しながらゴールを目指します。たくさんツイートした人には、実際のカラーランへの参加チケットをプレゼント。

このプロモーションの結果、Duluxは他の協賛企業よりもはるかに多くのインプレッションを獲得。メインスポンサーを抑え、大きな注目を集めることに成功したのです。

Duluxは家具などのインテリア用品に加えてペンキなども取り扱っています。カラーランというイベントとブランドを上手くリンクさせた施策でした。

動画はコチラ

参考サイト

Ads Of The World
http://adsoftheworld.com/media/online/dulux_dulux_color_run

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