あのサブウェイが野菜抜き！？肉のサブウェイを限定オープン
アメリカサブウェイの創業50周年を記念して日本に上陸した「Big★ミートボール」をフックに、ソーシャル上でサブウェイの話題を最大化した施策。
「野菜」を売りにしたサブウェイで、あえて「肉」のみを売る「肉のサブウェイ」をいい肉の日(11/29)に合わせて、3日間限定で表参道にオープン。
「Big★ミートボール」のみならず、肉のサブウェイオリジナルの「スペシャル肉サンド」を用意し、赤色に一新した店舗で筋肉隆々のスタッフ達が接客するというコンセプトショップとなっている。
普段のサブウェイのイメージとのギャップや、フォトジェニックなお店や店員の効果もあり、肉のサブウェイに関する話題がTwitter上で大きく拡散。
WEBメディアを中心にニュース化にも成功した。
連日行列が途切れることなく、3日間連続で売り切れるほどの大盛況となった。
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