Zoomで話そう!恋活・婚活アプリで“好印象を得るコツ”がわかるマンガ動画
日本最大の審査制恋活・婚活マッチングアプリ「イヴイヴ」が、”Zoomで話そう!”コミュニティのリリースに合わせ、「Zoomで相手から好印象を得るコツ」をまとめた動画を公開しました。テンポの良いマンガ動画なので、楽しく見ている間にどんどん学べること間違いなし!見たあとは、早速ビデオ通話を使って実践してみたくなる内容となっています。
ビデオ通話であの子と話したい!
今回のマンガのお題は「ビデオ通話でかっこよく写る方法」。世の中が“イヴ型イヴイヴウイルス”によって外出が制限されている中、主人公のじゅんが登録していたマッチングアプリからある通知が届きました。
そのアプリによると、今はビデオ通話を使ってオンラインで初対面のデートができるとのこと。じゅんは、少し前にマッチングした”ゆりちゃん”と近づけるチャンス!と一人で盛り上がります。
そこで、親友の智也に相談することにしたじゅん。早速、ビデオ通話をかけてみたのですが…。ヒゲが伸び放題のじゅんを見た智也から、開口一番「顔が変わりすぎだ!」と、叱られてしまいました。
それにしても、いつもにも増してかっこよく見える智也。じゅんが聞いてみると、どうやらビデオ通話でよく映るコツを実践しているそう。早速、智也からじゅんへのレクチャーがはじまりました。
映りが良くなる3つのポイント
まず意識するべきなのは、「カメラの位置」なのだそう。智也のアドバイスはとても具体的でわかりやすく、すぐにできそうなことばかり。じゅんの素朴な疑問に対しても、的確に答えてくれています。
次に、明かりの位置。明かりの真下は顔に影ができてしまうので、写りが悪くなってしまうのだとか。智也のレクチャーを聞きながら、じゅんは真剣な表情でメモをとっていきます。
さらに智也は、白い壁の前にいるじゅんに向かって、カーテンの前に移動するよう提案。じゅんが移動してみると、急に写りがよくなりました。実はスマホのカメラには自動で明るさを調節する機能があるため、顔を明るく映すためには背景が濃い色のほうが良いそう。ただし、服まで黒くすると相手の印象が悪くなるため、白と黒以外の服を着たほうが良いそうです。
そして最後は、相手に好印象を与える裏技も伝授。ビデオ通話中にカメラのレンズを見て話すと良いとレクチャーします。なぜなら、レンズを見ると相手は目が合っているように見えるので、女の子は話を聞いてもらえていると感じるのだとか。智也からコツを教えてもらったじゅんは、「チャンスを掴んでやるぜ!」と意気込みます。
ところが、早速気になっていた相手・ゆりちゃんに連絡をとったものの、次の日になっても返信がこないとショックを受けるじゅん。そこで智也が理由を探ってみると、呆れた事実が発覚!オチまで楽しく見られるマンガ動画でしたね。
このように、イヴイヴの公式YouTube「イヴイヴ漫画-科学と恋愛」では、本格的で実践的な恋愛テクニックを、わかりやすい漫画で紹介中。登録者はなんと16万人以上の人気YouTubeチャンネルなんです。”恋活”や”婚活”に興味があるユーザーに、マンガという手法で楽しくレクチャーすることにより、次の行動(サービスの利用など)にも繋がっていきそうな事例でした。
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