有村架純、JA共済の新CMでチャーミングなメガネ姿を披露。楽曲はいきものがかり。
女優の有村架純さんが、浜辺美波さんの姉役として、JA共済の新CMに出演しました。様々なドラマや映画を経験してきた有村さんが今回演じるのは、JA共済に就職して半年のライフアドバイザー。さらに同CMの楽曲には、いきものがかりが活動再開の際、ファンクラブ会員のみにプレゼントしたという幻の名曲『太陽』を起用し、新たな一歩を踏み出す人々を後押しするような映像作品に仕上がっています。
前日から緊張してソワソワ
それはJA共済のライフアドバイザーとして、初めてお客様を訪問する前の日の晩のこと…
自分の指におじさんの絵を描いて、話しかける有村さん。
「君の言うとおり、この保障にするよ」「はい!お任せください!」と一人二役で会話のシミュレーションをしています。
ふと我にかえり、「寝たほうがいいな」とつぶやく有村さん。どうやら少し空回り気味の様子です。
その後も階段を行き来したり、ハンカチにアイロンをかけたり、なんだかバタバタと落ち着かない様子。ベッドの上でも「私はできる子、やれる子、がんばれる、よし!」と自分に言い聞かせています。
がんばれ!おねえちゃん
そして次の日の朝。スーツを着て、初めての訪問先に向かう有村さん。
目的のお家は、どうやら集合住宅の最上階の様子。子どもたちとすれ違ったりしながら階段を上り向かいます。
まだ緊張しているのか、不安そうな面持ち。ナレーションの妹役・浜辺美波さんも「がんばれ!おねえちゃん」とエールを送ります。
それでもドアが開くと同時に、「こんにちは」と笑顔で挨拶する有村さん。こんな笑顔ができれば、きっと大丈夫ですね。新たな一歩を踏み出すために、一生懸命頑張る人の想いが伝わってくるJA共済「はじめての訪問」篇でした。
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