北村匠海が“ぶっきらぼうな息子”を好演!最後には感謝の気持ちも…JT WEBムービー
たいせつな人への“想い”を“うた”にのせて届ける、JTの「想うた」シリーズ。第一弾は「親を想う」篇です。逆らってばかりいた学生時代を過ごした後、都会へ働きに出た青年。決して甘くない日々に、親から送られてくる頻繁なメッセージを見て、親の想いや大切さに気づく心温まるムービーです。
♪ 何も知らずに 逆らっていた ♪
CMにあわせて作られたオリジナルソングとともに、映像はスタート。作曲、歌はキヨサク(MONGOL800)さん、歌詞は篠原誠さんです。
♪ 汗かく姿見ようともせず ♪
父が日々汗をかいて働く姿。
見ようともせず、ただ閉ざし、反抗ばかりしていました。
都会にて、働き始める。
親のもとを離れ、一人降り立った都会で就職。
母から心配する声が届くも、スルーします。
♪ 情けないけど、過ぎる毎日 ♪
満員電車に揺られ…
上司とともに頭を下げ…
付き合いの飲み会で愛想笑い。『変り行く自分、急ぐ自分』を実感して…
つい、親へこんなメッセージを送ってしまいます。今は、どうしても無理なんです。
それを見た母は心配して…
電話をするも、受信拒否。
想いを、綴る。
それでも母は、想いを伝え続けます。食料をいっぱい詰め込んだダンボールに、手紙を添えて。
♪ 今更届く、いつもの言葉 ♪
短いけれど、変らぬ愛情が、想いがたくさん。そんな母の声が、今更ながら心に届いたようです。
そして思い出すのは、子ども時代。ずっと手を繋いでくれていた、両親のこと。
♪ 今だから言える。聞いて欲しい。 ♪
実家に帰り、両親へ想いを伝えます。
『ありがとう。』
ずっと言えなかったひと言です。
JT WEB限定CM スペシャルムービー「想うた 親を想う」篇でした。
MONGOL800のキヨサクさんのハートフルな歌声とともに、『親は子を想い、子は親を想う』というリアルな関係性が心に染みるこの映像。「ひとのときを、想う。」JT WEB限定ムービーを、どうぞご覧ください。
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