AKB48メンバーもハマった!大人も子供も楽しめる“パピプペパピコ”ゲームってどうやるの?
パピコといえば、昔から子どもに大人気のアイスですが、その人気は現代でも同様。夏になると今でもパピコを食べている子どもたちをよく見かけます。そんなパピコがあるゲームを考案。何だか昔懐かしい、山手線ゲームのようなノリのゲームです。
パピプペパピコゲーム
ゲームのルールを説明するのはアナウンサーの福沢朗さん。
パピプペパピコゲームは、「パピコ」と言って誰かを指さすことで突然始まります。
いつ、どこで、誰が始めても構いません
食事の最中に、いきなり「パピコ」と指差され、ゲームが始まってしまうことも。
「パピコ」「ピピコ」「プピコ」…「パンパピコ」
「パピコ」と指を刺された人は、「ピピコ」と次の人を指さし、「プピコ」「ペピコ」と続きます。「ポピコ」まで来たら次のパの人はポーズとともに合言葉「何度やっても同じこと」を言い、パピコの前に「パン」をつけ、「パンパピコ」と次の人を指差します。
「パンパピコ」の次は、「ピンピピコ」「プンプピコ」「ペンペピコ」「ポンポピコ」となり…。その後は「パンパンパ」「ピンピンピ」「プンプンプ」「ペンペンペ」「ポンポンポ」を当てられた人がそれぞれピコの頭につけて言います。
当然ながら、言い間違えた人が負け
もうお分かりですね。「パン」とか「プン」とかの数を増やして延々続くこのゲーム。その数を間違えたり、合言葉を言い忘れたりしたら負け、となります。
一昔前にこういうゲーム流行りましたよね?大人は懐かしく、子どもは新鮮な気持ちで楽しめそうなこのゲーム。ぜひ一度やってみてはいかがでしょうか。
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