100通りの裏技を20mのスタイリング図鑑で発信|渋谷・マトメージュ大型OOH
株式会社ウテナのスタイリングブランド「マトメージュ」は、新生活シーズンに合わせ、100通りのヘアスタイリングアイデア「100MATOMAGE」を特設サイトに公開しました。
これにあわせて、2026年4月6日(月)から4月12日(日)まで、東急田園都市線渋谷駅の地下2階コンコースに、全長20mに及ぶ大型ボード広告を掲出。人気キャラクター「エスターバニー」のイラストとともに、日常のさまざまなシーンで役立つ100通りのテクニックを図鑑のような形式で紹介する構成です。

1996年の発売以来、シリーズ累計出荷数6,600万個を超え、まとめ髪の定番として広く浸透してきたマトメージュ。その一方で、まとめ髪のときだけに使うものというイメージが定着している側面もあり、利用シーンのさらなる拡大が課題となっていました。
今回の取り組みでは、プロの声をヒントにした裏技を提示。“あほ毛”を抑えるといった定番の使い方から、前髪や襟足の整え方まで、日常のあらゆる場面で活躍する万能アイテムであることを伝えています。
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広告のビジュアルには、Z世代を中心に支持を集めるエスターバニーを起用しました。
通常、使い方の解説はマニュアル的になりがちですが、キャラクターの世界観を反映したイラストを用いることで、情報の密度を保ちつつ、ポップなエンタメコンテンツへと変換しています。
全長20mというスケールを活かし、100種類のテクニックを横長に並べることで、駅の利用者が歩きながら次々と新しい発見を楽しめる体験を生み出しています。

掲出期間を4月の第1週に設定した点にも、生活者の心理を突いた戦略がうかがえます。進学や就職といった環境の変化に伴い、身だしなみへの関心が高まるタイミングを逃さず、具体的な解決策を提示しました。
特設サイトでは全100通りのテクニックを詳しく解説しており、渋谷駅の巨大広告で視覚的なインパクトを与えた後に、より詳細な情報が集まるWebサイトへと自然に誘導する流れがつくられています。
特設サイト:「まとめ髪、だけじゃないマトメージュ 100MATOMAGE」
「まとめ髪専用」という既存のブランドイメージを100通りという情報量で塗り替え、対象者が好むキャラクターとかけ合わせることで、機能的な訴求とブランドのアップデート感を両立させた本プロジェクト。
30年続くブランドが、交通広告とWebコンテンツを組み合わせて自らのイメージを更新していく広告事例といえます。
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