人気アイス店がロゴ・店舗デザインを一新 グラデーションでブランドイメージを再定義
B‐R サーティワン アイスクリーム株式会社は、2026年4月1日(水)よりブランドロゴをリニューアル。商品パッケージや店舗デザインも一新します。
長年親しまれてきたデザインの刷新の背景には「より多くのお客様の生活に寄り添い、あらゆるシーンで楽しんでいただきたい」という新たな決意が込められています。

1945年米カリフォルニア州にバスキン氏とロビンス氏によって創設された同社は、1,400種類以上の豊富なオリジナルフレーバーを有する世界的アイスクリームチェーンへと成長しました。日本では1974年の上陸から50年以上にわたり、季節に合わせた31種類のフレーバーを販売するスタイルを定着させています。
日本国内販売拠点は1,500ヵ所以上。これまでキャラクターとのコラボレーションなどを積極的に実施し、子ども向け・ファミリー層の印象が強かった同社ですが、「唯一無二のアイスクリーム専門店」を目指すため、ブランドイメージを再定義する視覚的アイデンティティの変更に挑みます。
従来のピンクとブルーのコントラストが印象的だったブランドロゴを、境目のないグラデーションカラーに変更。シームレスな色使いは、年齢性別に捉われることない新規層の来店を促進する狙いを感じさせます。
また、同じく商品パッケージにも「アイスクリームの魅力を最大限に引き出すデザイン」として採用しました。
店舗の装いも2タイプを企画し、既存店舗に順次導入します。関東を中心に展開するロードサイド(幹線道路沿い)店舗は、座ってリラックスできる「くつろぎの空間」をイメージした「LOUNGEデザイン」に変更。温かみを感じさせる客席で居心地の良さを重視しています。

ショッピングモールをはじめとした商業施設内の店舗は、都会的な「STUDIOデザイン」にリニューアル。こちらはネオンサインやフレーバーがデザインされたパネルで彩られ、「アイスクリームの新しい楽しみ方を発信する場所」をイメージした先進的な空間となっています。
立地や形態に沿った店舗デザインを実施することで、それぞれの場所でしか味わえない時間を提供し、顧客満足度の向上を図ります。

また、オリジナルの新型フレーバーショーケースも共同開発。購入者とスタッフを隔てるガラスの仕切りを排除したオープンフラット構造は、フレーバーを一望しながら選べる「ワクワク感」を演出。会話を通じてコミュニケーションを活性化し、エンターテインメント性あふれる喫食体験を提供します。

「何気ない日常から特別な日まで、あらゆるシーンでサーティワン アイスクリームを楽しんでもらいたい」という願いを込めて取り組んだリブランディング施策。ロゴやパッケージ、店舗体験までを一気通貫で再設計することで、“サーティワンらしさ”を残しつつ、年齢やライフスタイルを超えた新たな来店動機をつくります。
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