全国の道の駅ホテルが一斉ライトダウン マリオットが地域と地球に寄り添うひとときを提案

積水ハウスとマリオットが共同で進める地方創生事業「Trip Base 道の駅プロジェクト」は、「未知なるニッポンをクエストしよう」をコンセプトに、フェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルを拠点に地域を巡る旅を提案しています。

同プロジェクトは、世界自然保護基金(WWF)が主催する環境アクション「EARTH HOUR」に賛同し、2026年3月28日(土)20:30〜21:30に全国29施設で一斉ライトダウンを行います。

「EARTH HOUR」は、世界中で同じ日・時刻に消灯することで、気候変動と生物多様性保全への意思を示す世界規模の取り組みです。(特設サイトはこちら)。

当日はロビーラウンジの照明を落とし、電池式キャンドルの柔らかな灯りだけで過ごす静かな空間を演出します。電力消費やCO2排出量の削減を実践するだけでなく、来訪者や従業員にSDGsについて考えるきっかけを提供するアクションです。

さらに、一部のホテルでは地域に根づく素材や産業に触れられるものづくりイベントを展開。兵庫但馬やぶでは、高齢化や人口減少により放置竹林が広がる地域課題「竹害」をテーマにした、竹灯りづくりのワークショップを開催します。

福岡うきはでは、明治期から続く櫨蝋(はぜろう)の歴史を学ぶキャンドルづくり体験を実施します。器には、うきは市の「一の瀬焼き」を使い、現地のものづくりにも触れられる内容となっています。

制作した竹灯りやキャンドルはEARTH HOUR中に点灯でき、旅の記憶としてもより深く残るでしょう。

全国の道の駅に近接するフェアフィールド・バイ・マリオット 道の駅ホテルは、館内にレストランや大浴場を設けていません。外へ出かけ、その土地ならではの食事や文化を楽しんでもらうための設計です。

宿泊体験そのものより、“地域を深く知る”ことを大切にする姿勢は、今回のイベントにもしっかりと表れています。

世界的環境アクションと日本各地のものづくり体験を組み合わせた本企画。訪れた場所と地球の双方に思いを寄せるひとときを届け、旅を通じて環境への意識変化を促すCSR施策です。

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