“寝ながら撮るプリクラ”で睡眠改善!? 世界睡眠デーにマットレスの重要性を周知

D2C寝具ブランド「NELL(ネル)」を運営する株式会社Morghtは、3月13日の「世界睡眠デー」にあわせ、寝相を可視化するイベント「寝っころプリ by NELL」を六本木ヒルズ大屋根プラザで開催します。期間は、2026年3月12日(木)から14日(土)までの3日間です。

同社が全国の20〜60代を対象に実施した睡眠に関する調査によると、睡眠改善を試みる際に、まず枕を見直す人が多い傾向にあると明らかになったそうです。

一方で、入眠時間の短縮や休養感の向上に影響していたのはマットレスだったという結果も同時に示されました。

睡眠時の荷重が「頭1割・身体9割」でありながら、生活者の意識・行動と実際の効果の間に乖離があるといいます。今回の企画は、そのギャップに着目して設計されたイベントです。

会場には、天井から広角で撮影する専用ブースを設置。参加者がマットレスに横たわった姿をプリクラのようにテンポよく記録します。

寝返りの動きや身体の沈み込みを撮影プロセスに組み込むことで、マットレスが身体の大部分を支えるという“1対9”のバランスを、視覚的にも感覚的にも理解できる構成になっています。

撮影は、タレントのゆうちゃみさんによる音声ガイドに合わせて進行します。参加者はその指示に従って姿勢を変え、理想的な睡眠時に一晩で行われるとされる約20回の寝返りを疑似体験できるとのこと。

若年層になじみのある「プリ機」という形式を取り入れることで、普段は自分では見ることができない睡眠中の姿を可視化。通常のプリ機とは異なるシチュエーションで撮影を楽しみながら、睡眠の質に関心を向けるきっかけを創出します。

また、撮影台には同社のマットレスを配置し、参加者が撮影の中で自然に寝心地を体感できるよう設計されています。

同社は昨年も、世界睡眠デーを切り口に「巨人と添い寝展」を企画し、親の寝返りが子どもの睡眠に与える影響を体験できるイベントを実施していました。こうした体験型のアプローチを通じ、睡眠課題を伝える取り組みを継続しています。(昨年のPR EDGEの記事はこちら)。

今回のイベントは、商品PRを前面に出すのではなく、睡眠リテラシーへの気づきを促す内容になっています。

プリクラという身近なフォーマットを起点に、エンターテインメント性と啓発要素を組み合わせ、睡眠に関する行動変容につなげることを目指した取り組みです。

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