これからも、できること──3.11に向けて防災意識を高めるLINEヤフーのCSR施策
LINEヤフー株式会社は、東日本大震災から15年となる2026年3月11日に向けて「3.11 これからも、できること。」と題した企画を実施します。
東日本大震災や能登半島地震・豪雨の被災地支援に加え、震災の風化防止とこれからの防災行動につなげることを目的としたプロジェクトです。
LINEヤフーの前身であるLINE株式会社とヤフー株式会社は、2021年から共同で「3.11企画」を実施してきました。毎年さまざまな企画を展開していますが、2026年は新施策として「わが家の防災カルテ」を提供します。

同社は2025年11月12日から12月10日にかけて、15~69歳のネットユーザー4,000人を対象に意識調査を実施。その結果、約8割が「防災対策をしていない、または不十分」と感じていることがわかりました。
また、「Yahoo!きっず」が2025年3月11日から31日にかけて小中学生を中心とした男女3,025人に行ったアンケートでは、45%が「家族と防災について話し合ったことがない」と答えています。

こうした状況を受けて誕生したのが、家族構成や居住地域などに応じて防災行動・備えを診断する「わが家の防災カルテ」です。約1分で診断が可能な簡易性に加え、LINE発の人気キャラクター「えもじの子(仮)」とともに操作を進められる、親しみやすく直感的な設計となっています。
人気のキャラクターをプロジェクトに起用することで、生活者が普段意識しづらい「防災」という行動へのハードルを下げる意図が感じられます。
さらに、「わが家の防災カルテ」の診断結果が出た後は、回答に応じた備えを詳しく見られる「AIに聞いてみよう」コーナーを設置。防災カルテの内容を踏まえた疑問を、AIに投げかけることができます。
診断中に生まれた疑問をそのままにせず、防災に対する課題をクリアにする工夫も見られます。

同社はほかにも「3.11」と検索すると1人につき10円をLINEヤフーが寄付する施策や、防災に対する自社の取り組み・想いを伝える動画なども展開。
災害時に必要な知識を学ぶクイズ「ヤフー防災模試」、スマホ避難シミュレーションなど多様なコンテンツを提供し、老若男女問わず幅広い層に防災意識の強化を促します。
親しみやすいキャラクターやAIを活用し、被災地支援や震災の風化防止、未来の防災行動につなげる取り組みです。
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