3月5日は産後ケアの日 毎日がんばるママに「自分時間」をおくるプレゼントキャンペーン
日本製紙クレシア株式会社は、3月5日の「産後ケアの日」に向けて、全国の20~40代で出産経験のある女性を対象に「産後の意識やケアに関する調査」を実施しました。
調査では、産後を「1年以内」と捉える人が約7割にのぼる一方で、心身の回復がその期間に追いつかなかったという声も多く挙がったとのこと。この認識と回復のずれを、同社は「かくれ産後」と表現しています。
コンディションの不調が産後として自覚されないまま続いている状態が、今回の調査で浮き彫りになりました。

セルフケアに関しては、「1人で気兼ねなく過ごせる時間」を望ましいと回答した人が約7割となり、多くの人が自分のための“セルフケア時間”に価値を感じていることがわかりました。

しかし同時に、「自分のための時間を取れなかった」という回答も約7割に達しています。精神的な余裕のなさや休むきっかけの不足などを理由に挙げる声がみられ、育児中心の生活の中で自分への意識が向きにくい状況が示されました。

同社はこうしたママたちの実態を踏まえ、産後の女性がセルフケアに向き合うきっかけをつくるため、「産後の私へ、やさしい時間プレゼントキャンペーン」を2026年3月31日(火)まで実施。
産後ケアの日にまつわるクイズに答えて参加し、正解者の中から抽選でセルフケアに役立つグッズをプレゼントします。(特設サイトはこちら)。

賞品には、家事負担を軽減する時短アイテムや美容グッズなどを中心に選定し、産後の生活の中でセルフケア時間を確保しやすくすることを意図しています。
自社製品を前面に押し出さず、産後の負担を和らげるというキャンペーンの趣旨に沿った賞品設計としたことで、企画の意義に説得力が生まれました。
課題の把握からキャンペーンの実施へと流れを組み立てた今回の施策は、生活者インサイトを起点にしたプロモーションの一例として捉えられそうです。
「産後ケアの日」という記念日を通じて、女性の健康課題に向き合う企業姿勢を示しています。
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