横向きの朝食とは? ふとマックが食べたくなる瞬間を描いたCM
いつでもどこでも同じ味を手軽に楽しむことができるファストフード。国や地域を問わず多くの人にとって身近な存在となったファストフードだからこそ、他の業界とは異なりいわゆる“利用シーン”の描写が難しい商材でもあると言えるでしょう。
そんな中、あえて特定の条件が揃った時の状況にスポットライトを当てることで魅力を際立たせようと試みた、シンプルながらもインサイトが光るCMがマクドナルドから公開されました。
“The Horizontal Breakfast(横向きの朝ごはん)”というタイトルが付けられた動画で主役を務めるのは、とてつもない二日酔いの中目を覚ました男性。
「ハメを外した翌朝、尽き果てた体力を回復する方法はいくらでもあるでしょう。マクドナルドのモーニングメニューを頼むのも、そんな手段のひとつです」というナレーションに合わせて、ソファに倒れた男性の目線で食べかけのソーセージマフィンが映し出されます。
ひどい二日酔いのときに無性にファストフードが食べたくなる……個人差はあるものの多くの人が共感できるかもしれない状況を軸にCMを企画することで、いつでもどこでも楽しむことができる特長をあえて捨て去ります。
特定の状況に振り切ることで、商品の魅力を最大限にアピールできているCMです。
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