佐倉×桜で誘客を目指す──城下町エリアの春を楽しむ観光キャンペーン

京成電鉄と京成バス千葉イーストは、千葉県佐倉市と共同で観光キャンペーン「桜に染まるまち、佐倉2026」を開催します。桜の開花時期である2026年3月7日(土)~4月12日(日)の期間に、佐倉市への誘客を目的に展開する集客・PR施策です。

歴史的な建造物が数多く残る佐倉市の城下町エリアを中心に、「桜に染まるフォトラリー」をはじめ多様なコンテンツを提供します。本施策に合わせて開設した特設サイトでは、メイン企画のほかにも桜スポットや飲食店・お土産店、観光スポット、散策に役立つバス時刻表など関連情報を豊富に掲載しました。

「桜に染まるまち、佐倉2026」キャンペーン02

佐倉市への観光を検討している生活者にとって、観光からグルメ、移動などの情報を網羅したサイト設計が魅力的です。

Instagramを活用したフォトラリーでは、条件を達成した人に先着順で特製ステッカーをプレゼント。さらに、後日抽選で当たる佐倉市特産品詰め合わせも用意しています。

二段構えの参加特典を用意することでイベントへの参加意欲を高め、満足度を向上させる狙いがありそうです。

フォトラリーで撮影する桜スポットは「咲いていない場合」の観光地も提案。天気に左右されない楽しみ方を伝えています。

「桜に染まるまち、佐倉2026」キャンペーン03

また、佐倉市役所の看板や駅名・停留所といった看板にある「佐倉」を「桜」に変更し、この時期ならではの特別感を演出した地域全体での取り組みもユニークです。

観光客だけでなく、ふだんから公共交通機関を利用している地域住民にも春の訪れを知らせます。

「桜に染まるまち、佐倉2026」キャンペーン04

さらに、期間中に運行する列車には、キャンペーン名をデザインしたヘッドマークを掲出。遠方からの観光客はもちろん、佐倉市周辺の生活者にもイベント情報が届きやすいため、電車・バス利用者へのアプローチも期待できるでしょう。

お花見シーズンにあわせて、「桜」と地域名「佐倉」を掛け合わせた本施策では、歴史ある城下町エリアを軸に市全体を巻き込み、限定性の高い景色と体験を創出しています。

フォトラリー参加を来訪のきっかけに、駅・バス利用や飲食店回遊へと導く導線を構築。期間限定の特典やヘッドマークの掲出によって来訪動機を高め、交通利用と市内消費の拡大を狙う販促施策といえるでしょう。

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