しげの秀一『バリバリ伝説』とバイク王がコラボ「バイク愛と」CMとOOH展開

株式会社バイク王&カンパニーが展開する中古バイクの買取・販売のバイク王は、2026年2月2日(月)より新TV CMの放送を全国で開始しました。新CMでは、しげの秀一氏によるバイクマンガ『バリバリ伝説』のIPを起用。ライダーが抱くバイクへの愛情に対して、「バイク愛と」というコピーとともに、バイク王が買取・販売といったサービスで愛へ応えていく姿勢を表現しています。新CMは、公式YouTubeチャンネルでも公開中です。

『バリバリ伝説』は、1983年から1991年まで「週刊少年マガジン」で連載されたバイクマンガの金字塔。主人公・巨摩郡(こま ぐん)が峠の走り屋から世界選手権(WGP500)を目指す青春群像劇で、80年代のバイクブームを象徴する迫力あるレース描写で人気の作品です。

現代においても、年配から若者まで広くバイク愛を抱くファン層に支持されていることから、今回の起用が決まりました。

心地よく響くバイクの走行音は、原作に登場するCB750Fを実際に使用。「便利とは程遠い。愛がなければ走れない。買取して終わるな。その愛も受け継げ」「高く買い取ること。大切に整備すること。そのバイク愛に、愛をもって応えること」「いいバイクを揃えること。保証を充実させること。そのバイク愛を、絶やさないこと」といったボディコピーが力強く訴求します。

バイク王がバイク愛をもってサービスに取り組んでいることに加えて、バイク文化を次の世代に受け継ぐという価値観までを発信するCMとして仕上げられています。


©しげの秀一/講談社


「バイク愛と買取」篇


「バイク愛と買取 サービス」篇


「バイク愛と販売」篇

新CMの放送開始にあわせ、東京・新宿駅でOOH(屋外広告)を展開。CMでは描ききれなかった『バリバリ伝説』の名シーン5選が使用され、2026年2月2日(月)から8日(日)までの1週間、新宿駅西口地下・JR東西自由連絡通路周辺で展開されます。

新宿駅という日常動線で、「80年代バイク文化の熱量を体感できる空間になれば」という想いが込められています。若かりし日にバイクを楽しんだライダーにとっては記憶を呼び覚ますきっかけに、また若い世代には触れる機会の少なかったバイク文化と出会う入り口になるかもしれません。

さらに、CM・OOH展開と連動した、SNSキャンペーンを実施。キャンペーンサイトも公開されています。今回のSNSキャンペーンでは、「自身にとってバイクとは何か」「バイクに伝えたい想い」など、バイクへの愛情を言葉にして投稿することを参加条件にし、さらなる「バイク愛と」ともにある人々の可視化やバイクの魅力を発信するきっかけとなりそうです。

バイクは小回りのきく移動手段としてのメリットもありますが、制約が少なくない乗り物。手入れをしながら乗り継いでいくには、バイクという存在の魅力を愛せるようになるしかない……そこに、「バイク愛と」という抽象的なキャチコピーを置くことで、あえて言葉を完結させないことを選択。

バイク王の顧客・サービス・業界などに対する想いをはじめ、受け取った生活者がその先に続く意味を思い描ける余白を残すことで、世代や立場を越えた共感が広がるような構成となっているところに広告施策としての巧みさを感じます。

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