バレンタイン商戦に「タオル」を提案 今治謹製から“まるでチョコレート”な新作登場

スタイレム瀧定大阪株式会社が、同社のタオルブランド「今治謹製」から、新作タオルシリーズ「Chocolat Luxe(ショコラ リュクス)」を2026年1月下旬より順次発売しました。

「今治謹製」は、160年の歴史を誇る老舗繊維専門商社がプロデュースするブランド。同シリーズは、バレンタインシーズンに合わせて、カカオから抽出した染料で染め上げた新作です。

素材にはオーガニックコットンを使用し、カカオ由来の染料を採用することで、ギフトとしての特別感やストーリー性を持たせています。また、本物のチョコレートを思わせるような、高級感のあるパッケージに包まれているのが特徴です。

同企画は、チョコレートというバレンタインデーの定番を再解釈し、チョコレートの幸福感を「形に残るギフト」として届ける新たなアイデアから生まれました。また、タオルハンカチやフェイスタオルに加えて、バスポンチョやスタイなども展開。贈る相手や用途に合わせた選択肢を用意し、ギフトシーンを限定しないラインアップになっています。

同商品は、バレンタイン限定の企画に終わらせず、今後も販売を継続する予定です。チョコレートが好きな人への贈り物や、自分へのご褒美など、定番ギフトや日常使いへとつなげることで、イベント需要に左右されにくい販売設計となっています。

食べ物を贈りづらい相手や、チョコレートが苦手な層も取り込める点は、バレンタイン市場における間口を広げるアプローチと言えるでしょう。また、季節のイベントを起点にしながら、アイコンとなる商材を異なるプロダクトへと転換する発想は、新たな顧客に製品を届けるマーケティング施策としても参考になります。

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