ネタきっかけで実現 やよい軒店内BGMにM-1王者「たくろう」登場

定食レストラン「やよい軒」が展開する店内番組『ミュージックギグ』の2026年2月ゲストとして、M-1グランプリ2025王者のたくろうが登場します。

M-1決勝の漫才で「やよい軒のおかわり」を題材にしたネタを披露して話題を呼んだ同コンビですが、そのネタがきっかけとなって、公式にコラボレーションが実現しました。トヨタ自動車とのコラボ動画(PR EDGEの紹介記事はこちら)に続く展開で、M-1優勝を起点とした露出の広がりを象徴します。

この起用は、M-1王者として2026年に羽ばたくであろう芸人をキャスティングした……というよりも、「ネタに登場したブランドが、公式にその芸人を招く」というスタイルで企業をナラティブに語る展開が特徴です。

M-1優勝によって注目度が高まったタイミングで、決勝で披露したネタでの言及を自然な文脈として生かし、企業・ブランド側の遊び心を表現したところは、先日のトヨタ自動車のたくろう起用と重なります。

また、タレント側にとっても「自分たちのネタが正当に評価され、ブランドと接続する」という成功体験となり、双方のブランディング効果が期待できます。

やよい軒は、来店客だけが楽しめる店内放送としてこのコラボ企画を展開。外部広告とは異なり、来店中のお客さまが自然と耳にするタッチポイントにコンテンツを組み込むことで、押しつけることなくブランドメッセージを届けます。


店内放送番組である『ミュージックギグ』は、営業時間内の毎正時から10分間放送され、複数回来店するリピーターには反復的な接触が生まれます。短い期間での展開であっても記憶に残りやすい仕組みです。

店内でのオンエアのほかに、やよい軒公式アプリでは、たくろう本人による収録時の裏話や番組紹介などの限定メッセージを配信。この施策が話題となることで、来店をうながし、アプリへの動線を設けました。アプリを活用した中長期的なブランドコミュニケーションへの発展を試みます。

全国から注目を集める人気TV特番で、自社が“いじられた”ことから生まれたドラマをPRし、ブランドコミュニケーションへと昇華させようというこの事例。新たなM-1王者ならではの“勢い”を生かし、生活と地続きな飲食店チェーン独自の文脈のなかで、顧客との接点を増やしていきます。

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