防災を学び、動いて体験! LINEヤフー×Jリーグ「ソナエルJapan杯」5年目の進化
LINEヤフー株式会社とJリーグは、Jクラブ対抗企画「ソナエルJapan杯2025」を2025年8月19日(火)よりスタートしました。
この企画は、防災意識の向上を目的に、JリーグおよびJクラブのファン・サポーターが「ヤフー防災模試」をスマートフォンやパソコンで受験し、その結果や応援アクションに応じた「勝点」でクラブ同士が競い合うというものです。今年で5回目を迎え、J1・J2・J3全60クラブが参戦。これまで4回連続で総合優勝を飾っている「V・ファーレン長崎」は、公式Xで「目指せ5連覇!」と呼びかけています。
🔷ソナエルJapan杯2025🔶#ソナエルJapan杯 本日開幕‼️🏆
今年もこの季節がやってきた💨
目指せ5連覇!災害の備えを始めましょう✨【2つの方法でクラブを応援⏬】
①#防災模試 受験👉https://t.co/pIngjSnWuX
8/19は全ての防災模試の勝点2倍
②#このポストをRPで勝点2#vvaren #Jリーグ pic.twitter.com/WjwnPzBzcU— V・ファーレン長崎【公式】 (@v_varenstaff) August 19, 2025
さらに今年は、従来の「ソナエルJapan杯」に加えて、スタジアムでの防災訓練や、水消火器体験、VR体験コーナーといった地域活動「動いてソナエル」もJクラブごとに展開。加えて、イオンリテール株式会社が取り組む「イオンの防災“いざ活”」ともコラボレーションし、「Jリーグプレミアム防災セット」が抽選で100人に当たるキャンペーンも用意されています。
オンライン参加型の防災クイズイベントから、より“動き”のあるプロジェクトへと大きく進化したPR事例。スタジアムで身体を使いながら学べる仕掛けが加わったことで、防災が「知識」だけでなく「体験」として根づくきっかけとなりました。また、イオンとの協働により、家庭での備えまで促す仕掛けを導入しています。
オンラインからオフラインへ、啓発から実践へと広がった5年目の取り組みは、Jリーグ、LINEヤフー、地域社会、そして企業が連動して、防災への意識を育むモデルケースへと進化しています。
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