常識を揺さぶる5大企画を展開 ヤンマガWEB5周年記念企画が始動!

講談社が運営する漫画配信サイト「ヤンマガWeb」は、2025年7月にサービス開始から5周年を迎えました。これを記念して、人気お笑いコンビ「春とヒコーキ」をスペシャルアンバサダーに迎え、「常識なんて誠に遺憾です。」をテーマにした5周年記念キャンペーンを8月4日(月)より開始しています。

今回のキャンペーンでは、登録者数192万人超の大人気YouTubeチャンネル「バキ童チャンネル」とのコラボレーションや、ぐんぴぃさんの「バナー漫画は現実の映し鏡だから。私をバナー漫画で(童貞)卒業させてください」という願いを叶える、「春とヒコーキ」を起用したバナー漫画を特別サイトで公開。常識を揺さぶる5大企画を展開します。

まずは、ヤンマガWeb と大人気YouTubeチャンネル 「バキ童チャンネル」とのガチ語りスペシャルコラボが実現。5周年アンバサダーに就任した「春とヒコーキ」のぐんぴぃさん・土岡さんが、ヤンマガならではの“ヤンチャな魅力”について熱量たっぷりに語り尽くします。2人のマンガ愛と独自の変態性が交錯する、誠に遺憾なトーク動画に仕上がっています。

そして、ヤンマガWebで連載中の『股間無双〜嫌われ勇者は魔族に愛される〜』の舞台、ヤリマーン帝国に存在する、伝説の図書館が特別サイトに出現しました。ヤリマーン帝国王立図書館では、ぐんぴぃさんが図書館の館長、土岡さんが司書を務め、ヤンマガWeb作品の魅力を伝える、診断コンテンツと名場面を読み上げる音声コンテンツの2つを展開しています。

さらに、ぐんぴぃ館長そっくりの漫画紹介AI・通称「バキネーター」が登場。いくつかの質問に答えるだけで、あなたの趣味嗜好から「漫画癖」を精密診断してくれます。診断結果から、漫画癖に合う最高の1冊をレコメンドし、遺憾なまでに的確なバキネーターの診断で、運命のマンガと出会うことができるコンテンツです。

そのほかにも、ヤンマガWeb作品の誠に遺憾な名(迷)場面を厳選し、ぐんぴぃ館長によるヤンマガWeb愛が溢れるおすすめ解説や、ぐんぴぃ館長と土岡司書による名場面を完全再現した音声コンテンツによる作品紹介も登場しています。

そして、「春とヒコーキ」がバナー漫画化され、ぐんぴぃさんや土岡さんがヤンマガWeb作品の数々の名シーンに乱入しながら作品を紹介します。ぐんぴぃさんがついにバナー漫画上で童貞卒業を果たす(?)かもしれない、夢のコラボバナー漫画となっています。

ヤンマガWebの魅力を伝えるべく、「誠に遺憾」をテーマにした初の漫画展を、8月15日(金)から8月17日(日)まで、渋谷「OPENBASE SHIBUYA」にて期間限定で開催。今回のイベントでは、普段はWeb上楽しんでもらっているヤンマガWebの世界観を、リアルに体感できるコンテンツが用意されました。

会場では、作品紹介のために描き下ろされたイラストや、5周年アンバサダー・春とヒコーキとのコラボバナー作品の展示をはじめ、ヤンマガWebを代表する人気作品が多数紹介されます。参加者が1日1回無料で引くことができる誠に遺憾なガチャコーナーも設けられ、ヤンマガWebで使用することができる1,000万ポイントや5周年記念グッズが当たるチャンスも用意。

さらには、誠に遺憾なプレゼントキャンペーンとして、8月4日(月)から8月25日(月)まで、SNSキャンペーンも実施します。X(旧Twitter)公式アカウントをフォローして、リポストや診断結果のシェアをすることによって、「春とヒコーキ」に関連した、ここでしか手に入らないレアな賞品が当たるというものです。

サービス開始から5周年を迎えたヤンマガWEBが、「常識なんて誠に遺憾です。」をテーマにした記念キャンペーンを実施。常識を揺さぶる5大企画を展開することで、多くの人の耳目を集めそうです。

オンラインの施策だけでなく、リアルのタッチポイントとなる漫画展も初開催。周年記念にふさわしい施策の広がりとともに、テーマ設定や人気お笑いコンビ「春とヒコーキ」をスペシャルアンバサダーに迎えるなどのパンチの効いた工夫が光っています。

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