深夜の書店でオバケ調査! ? ホラー書籍重版記念・オールナイト怪談イベント開催

株式会社イマジカインフォスは、同社が2025年1月22日に発売したホラー書籍『告知事項あり。その事故物件で起きること』の重版を記念して、8月23日(土)の深夜から24日(日)早朝にかけて、24時間営業を行う書店・博文堂書店田無店でのオールナイト怪談イベントを開催します。

『告知事項あり。その事故物件で起きること』は、株式会社カチモードの代表取締役で、過去に7,000室以上の事故物件を見てきたという児玉和俊氏が、実際の恐怖体験を書籍化。3月には地上波でもドラマ化され、今回は4刷の重版となります。

書籍には書ききれなかった児玉氏の事故物件トークを、真夜中の書店で楽しむこのイベント。さらに夜も深まったイベント第2部では、公共の場では語れない、さらにディープな恐怖体験を聴くことができ、夜の書店の雰囲気とここでしか味わえない怪談トークが、暑い夏にぴったりのイベントとなりそうです。

さらにイベントでは、カチモードが普段行っている事故物件の室内調査(オバケ調査)を体験することが可能。実際に使用している機材を使って、店舗内のオバケ調査を行うことができ、ここでしかできない非日常体験が話題となりそうです。

イベントが行われる博文堂書店田無店は、24時間営業を行う書店で、普段は泊ることのできない書店に宿泊できる貴重な機会にもなっています。ホラー書籍イベントの開催が、書店の認知拡大や来店促進にも繋がりそうです。

真夜中の書店という空間で、書籍の世界観を伝えることで、ホラー書籍をより魅力的にPRし、書籍の販売促進や話題化が期待される施策となっています。

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