自販機を活用したPR・マーケティング事例まとめ【2026年更新】

街角や駅、オフィス、商業施設など、私たちの生活動線に自然と溶け込んでいる自動販売機。いまや「飲み物を買う装置」という枠を超え、多彩な役割を担うマーケティングプラットフォームへと進化しています。

今回は、自販機の可能性を大きく広げる施策の数々をピックアップしてまとめました。

1. ジムでのマーケティングを活性化 サンプリング自販機「AIICO」導入

株式会社アドインテは、コナミスポーツ株式会社が運営するコナミスポーツクラブの各施設に、サンプリング型IoT自販機「AIICO(アイコ)」を設置。サンプル提供企業による無料配布を、2024年10月末より開始しました。80施設に設置済み(2024年11月末日時点)で、今後も設置を拡大予定です。

「AIICO」は、商品の告知から販売またはサンプル配布、リマーケティングまでをワンストップで行える自販機。55インチのサイネージが搭載されており、静止画や動画で商品の魅力やブランドストーリーをわかりやすく訴求します。

アンケートに回答したユーザーに対してサンプリング商品を配布する仕組み。アンケート情報はファーストパーティーデータとして蓄積できるため、配布数日後の購買意欲が高まるタイミングでキャンペーン情報のDMを送るといったアプローチも可能だといいます。

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2. UUUMがオフィス内に「やすんでもらいた〜い自販機」設置

UUUM株式会社(以下、UUUM)は、2024年8月20日(火)よりティグリス・ジャパン株式会社が販売するリラクゼーションドリンク「moment」とのコラボレーションを開始し、オフィス内にオリジナル自販機「やすんでもらいた〜い自販機」を設置しました。

この取り組みは過酷な労働環境が課題となる動画クリエイティブ業界で、社員や所属クリエイターのメンタルウェルビーイングを重視した福利厚生の新たな形を提案するものです。

「やすんでもらいた〜い自販機」は、社員や所属クリエイターのやすみたい気持ちを応援するために、リラクゼーションドリンク「moment」とコラボして開発したオリジナル自販機。この自販機の特徴のひとつは、30種類の個性的なボタンに込められたメッセージです。

「やすみた〜い」「ほっとした〜い」「やめた〜い」といったフレーズが、利用者の気持ちに寄り添い、押すだけで少し肩の力が抜けるような仕掛け。ボタンを押すとドリンク「moment」が無償で提供され、社員やクリエイターが簡単にリラクゼーションタイムを取り入れられるようになっています。

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3. 「歌うアイスクリームショップ」新店舗は自販機?

コールド・ストーン・クリーマリーが、この春、関西に帰ってきました。……とはいえ、常設店舗ではなく、期間限定、自動販売機だけの無人店舗「ピックミーアップKITTE大阪店」での復活です。

同店自慢のワッフルボウルやコーン、スタッフのパフォーマンスは楽しめませんが、イチゴのショートケーキをコールドストーン風にアレンジした名物メニュー「ストロベリーショートケーキセレナーデ」をベースにした「ストロベリーピンキーケーキ」などがラインアップしています。

今回オープンした店舗は、株式会社和光産業が展開する「ピックミーアップ」KITTE大阪店での期間限定出店です。

KITTE大阪2階、「ええもんにっぽんめぐり」フロアに位置する同店は、「平日約6万人、週末約8万人以上の来場者を見込める」立地だそうです。また、同社は自動販売機を認知拡大から販売促進までを行うプロモーションツール、同店をサイネージ動画なども公開できるOOH広告メディアだといいます。

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4. 自販機の扉を開くと癒しの空間 綾鷹「ヒトクチヒトイキ茶室」開催

コカ・コーラシステムは、緑茶ブランド「綾鷹」のブランドメッセージ「ヒトクチ、ヒトイキ。自分のリズムでいこう。」を体感できるリアルイベント「ヒトクチヒトイキ茶室」を、2025年5月15日(木)から5月18日(日)までの4日間、渋谷・OPEN BASE shibuyaで開催しました。

今回のイベントでは、渋谷の街に突如現れる「赤い自販機」が導入装置。一見すると普通の自販機に見えるこの装置の扉を開くと地下へ続く階段が現れ、来場者はまるで秘密基地に誘われるように茶室空間へと没入していきます。

地下空間には伝統と革新が融合した“現代の茶室”が広がり、「綾鷹」シリーズ4種(綾鷹/濃い緑茶/黒豆ほうじ茶/カフェ濃い抹茶ラテ)と、和菓子作家・坂本紫穗さんが監修し、宗家 源 吉兆庵が制作した和菓子を含む「ヒトイキセット」4種が提供される予定とのこと。

香りや音、視覚的な曲線設計など、五感を通じた特別なリラックス体験を演出しています。

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5. 地域産品×AR つくば発テストマーケティング自販機「買ってみっPeyo」

株式会社鶴と学びは、地域産品の販路開拓を支援する「買ってみっPeyoテストマーケティング自販機」第8期を開始しました。第8期では、地元企業や農家、カフェなど、個性豊かな地域事業者の商品をセレクト。テストマーケティングを通じて商品改良や認知拡大を支援するものです。

また、今回はスマホをかざすだけで体験できるAR機能も公開されました。購入した商品にスマホをかざすと、商品がARで表示され、タップするとアンケートフォームへと画面が切り替わります。

今後、買ってみっPeyo AR Lensは参加型プロモーションの拡大を視野に入れているといいます。購入者の声を商品開発に活かす双方向型アンケートARをさらに進化させ、企業や生産者との共創プロモーションを拡充していく予定です。

さらに、ARコンテンツの多様化として商品の紹介だけでなく、製造現場の映像やストーリー性のあるミニ動画、キャラクターとの連動など、楽しさと学びを融合したAR体験を提供していくことを目指しています。

また、地域イベント・観光との連携として、ARを活用したスタンプラリーや回遊型体験を通じて、自販機を起点に地域回遊を促進し、観光資源や地域経済との連携を強化していくとしています。

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6. 駅構内で新たな購買体験 JR品川駅に「ビオレ自販機」設置

2025年5月27日(火)から9月26日(金)までの約4ヵ月間、JR東日本 品川駅の中央改札内、東海道新幹線南のりかえ通路付近にて「ビオレ自販機」が登場します。

この取り組みは、株式会社JR東日本クロスステーション ウォータービジネスカンパニーと、花王グループカスタマーマーケティング株式会社による共同企画として実施されるものです。

今回の「ビオレ自販機」は、期間とテーマを設けて商品を展開するコンセプト型自販機コーナー「イベントアキュア」の一環として導入されました。

百貨店の催事やコンビニのレジ横のように、季節やトレンドに合わせて商品を構成し、利用者が“今すぐほしい”と思うニーズに応えることができるのが特徴です。

駅構内という高い回遊性を持つ立地に、自販機という非対面・即時性の高いフォーマットを活用することで、新たなプロモーション手法としても注目されています。

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7. 地下鉄から地上への動線に「木と融合した自販機」を展示|アサヒ飲料

2023年6月に三井アウトレットパーク 大阪門真に初めて設置されたという「CO2を食べる自販機」をご存じでしょうか。アサヒ飲料株式会社による自動販売機を活用したCO2の資源循環モデル構築の取り組みです。

2025年6月4日(水)、5日(木)に企業のCSR活動を「世界環境デー(例年6月5日)」にあわせて、PRするための展示が行われました。

この展示は、東急プラザ銀座 地下2階銀座駅改札前イベントスペースに設置されました。ウィークデーの日中は、買い物や観光で訪れる人びとにくわえて、新橋方面への移動動線として往来するビジネスパーソンとの接触が期待できる立地です。

展示された特別仕様の自販機は、本物の木をまるで「接ぎ木」をしたかのように、取り組みのコンセプトを体現させました。その様子はビハインドザシーンを伝える特別動画として公開されています。

さらに、特別仕様自販機に用いた木材は、展示後に堆肥やバイオマス燃料にアップサイクルすることで環境への配慮も忘れていません。

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8. ナイターやIoT自販機を活用 地域密着型スーパーのPBエナドリのプロモ戦略

2025年6月に販売累計300万本を突破したというエナジードリンク「BARK」は、埼玉発祥のスーパーマーケット「ベルク」のPB商品のひとつです。

同社は、8月9日を「エナジードリンクBARKの日」に制定(2024年6月に一般社団法人・日本記念日協会により認定・登録)、さまざまなプロモーションを実施しています。

まずは、2025年8月1日(金)ベルーナドーム(埼玉県所沢市)で行われるプロ野球ナイトゲームイベント「ベルクナイター」で、BARKのコラボレーションを実施。

地域に根ざしたスーパーマーケットが、地元球団の試合観戦者に向けて球場内でのBARK販売や、大型ビジョンでのプロモーション映像放映などを行い、その認知を高めます。

そして、8月1日(金)から31日(日)には、東京ソラマチ(東京都墨田区)での無人サンプリングを実施。これは、サイネージ型IoT自動販売機「AIICO(アイコ)」を活用しての取り組みです。

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9. 首都圏1,200台の自販機に展開する新広告メディア「広告ウォーター」登場

株式会社スキマデパートは、天然水を活用した新広告メディア「広告ウォーター」をリリースしました。

全国2,500台の飲料自販機を「自由販売機」とネーミング。広告ウォーターは、そんな月間6〜10万本を販売するという実績を基盤に、生活者の手に確実に届くプロモーションを実現。既存のOOHやサンプリングでは難しかった“生活導線上の接点”を創出し、よりダイレクトに生活者へ訴求します。

具体的なプランは、天然水のペットボトルのラベルを広告スペースとして展開するほか、ダミーボトル装飾とA3ポスター掲出をセットで実施します。

おもな展開先は首都圏4都県(東京・神奈川・埼玉・千葉)となり、設置台数は新橋駅前、渋谷ヒカリエ、渋谷宮益坂など主要エリアを含めて1,200台です。実際の配布本数は、60日間で120,000本を想定しています。

飲料購入という自然な行動を通じて生活者へ広告が必ず手に渡り、広告主のメッセージを確実に届けられるのが特徴です。また、飲用時や持ち運びする間に長時間接触することになり、周囲の人々への二次的な波及効果も期待できます。

最大4種のラベルデザインを制作できるため、オフィス街・繁華街・住宅街などエリア特性に応じた柔軟な広告展開も可能です。

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10. 味の素AGFが期間限定の珈琲自販機を東京駅に設置

味の素AGF株式会社は、インスタントコーヒー「ちょっと贅沢な珈琲店®」スティックの無料サンプリングイベント『「ちょっと贅沢な珈琲店」スティック presents “がんばるあなたの珈琲自販機”』を、JR東海 東京駅イベントスペース(八重洲コンコース)で実施しました。

2025年11月25日(火)から28日(金)までの4日間限定で開催されたイベントのテーマは「この1本で、自分に、ちいさな、がんばれを。」です。

忙しい日常で見過ごされがちな、現代のビジネスパーソンの“日々のちいさながんばり”に寄り添うことを目的に、特別仕様の自動販売機を設置。「満員電車に毎日揺られて出社するがんばり屋なあなたへ」「夢の中でもプレゼンしちゃってるがんばり屋なあなたへ」など、21種のメッセージがずらりと並びます。

自分にぴったりだと思う一言を選ぶと、「ちょっと贅沢な珈琲店」スティックと紙カップがそれぞれ2点ずつ入ったセットを受け取れます。オフィスに持ち帰り、同僚とシェアすることで、自然なコミュニケーションのきっかけにもなりそうです。

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11. 商品が出ない自販機で誰かが救われる「GIVEマシン」日本上陸

ボタンを押しても、商品は出てきません。その代わりに、選んだアイテムが世界の困窮者に届けられる……そんな自動販売機があるそうです。

その名前は「GIVEマシン/Giving Machine」。2017年に米国で誕生し、現在は21カ国・126都市で展開される体験型チャリティーが、2025年ついに日本に上陸しました。

GIVEマシンの仕組みはシンプル。見た目は赤い自販機ですが、並んでいるのは飲料やスナックではなく、寄付アイテムの写真です。タッチパネルから選ぶのは、食料・衛生キット・学用品、さらには鶏やヤギといった家畜(!)など。決済を終えると、選んだ商品が取り出せる代わりに、カードが落ちる演出が施されるといいます。

この取り組みは、末日聖徒イエス・キリスト教会(LDS Church)がホリデーシーズンに実施する「Light the World」キャンペーンの一環として始めました。

日本では、宗教色への懸念から導入に時間を要しましたが「布教ではなく純粋な社会貢献」という姿勢を強調し、2025年11月に実現しました。野菜の種子、(難民向け)食糧支援や、学校給食のない夏休み時期に困窮家庭に素麺を寄贈するなどの寄付アイテムがラインアップしているようです。

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12. 自動販売機として異世界転生した主人公が大阪に!? アニメ新シーズンをPR

2025年8月1日(金)から、アニメ『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う 2nd season』と持続可能なライフスタイルを提案する「サスティナスポット」のコラボレーションイベントが開催されています。

会場は大阪駅直結の「ピックミーアップKITTE大阪」で、7月から放送が始まったアニメのセカンドシーズンを盛り上げます。

『自動販売機に生まれ変わった俺は迷宮を彷徨う』は、自動販売機として異世界に転生した主人公「ハッコン」が、迷宮でさまざまな人びとと出会い、交流していくというストーリー。その独創的な設定などから国内外に多数のファンがいるという作品です。

このコラボレーションイベントが行われるピックミーアップは、自販機を軸にしたサービスを展開しており、全国の有名店や知られざるグルメの冷凍食品を販売。KITTE大阪では、人気アニメなどのトレーディングカードも取り扱うといいます。

ピックミーアップでは、2025年7月末から東京・明大前を皮切りに賞味期限が近い商品、過剰在庫になってしまった商品、B品として販売ができない商品など、まだまだ利用できるモノ、おいしく食べられる食品などを、自販機を活用して販売するというサスティナスポットプロジェクトを始動。

このコラボレーションは、アニメ新シーズンを盛り上げるだけでなく、ピックミーアップのあらたな取り組みを広く知らしめるために行われています。

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13. LINEでクーポン発行「働く人のミカタ自販機」で社内コミュニケーションを円滑に

アサヒ飲料株式会社は、自販機の新サービス「働く人のミカタ自販機」を2026年1月1日(木)から展開します。「働く人のミカタ自販機」は、LINEを通じて社員へ飲料を手軽に配布できる法人向けサービスです。

利用者が新入社員や異動者などの対象者から聞いたキーワードを導入企業専用LINEへ入力すると、QRコードとしてクーポンが発行されます。それを自販機のキャッシュレス決済端末にかざすと、飲料を無料(飲料代金は導入企業負担)で受け取ることができます。

社員がそれぞれのキーワードを交換する仕組みを通じて社員同士における会話のきっかけを創出し、企業内のコミュニケーション促進を図ろうというものです。

1人当たりが交換できる期間や回数などの条件も設定できます。夏場の熱中症対策や訪問者の応対接客、社内イベントやアンケートの参加謝礼など、さまざまなシーンで企業側がクーポンを配布可能です。

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14. コクヨが、羽田エアポートガーデン内にて「文具のIoT自販機」の実証実験を開始

コクヨは、IoT(Internet of Things:モノのインターネット)化された自動販売機(以下、IoT自販機)での文具の購買体験を行う実証実験を開始。2023年1月31日(火)に羽田エアポートガーデン内に開業する直営店「KOKUYODOORS」の店内に設置し、第1弾として7種類の商品を販売しました。

使い心地を追及しながら、機能・品質・ラインアップをユニークに進化させてきたコクヨの文具。その奥深さの伝達や目的買い以外の客との偶発的な出会いを目的として、IoT自販機を採用したそうです。

無人での自動販売機能により、低オペレーションで来店客との接点を創出。それだけでなく、ペットボトルなど飲料品の形状やサイズにとらわれざるを得ない一般的な飲料の自販機とは異なり、ノートなどの幅広いラインアップが販売可能になりました。

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15. 王道の手土産がついに自販機に登場!オフィスの「お疲れさま〜」がさらに手軽に

ヨックモックは2023年10月23日(月)、店舗の営業時間外やオフィスでもお菓子が購入できる自動販売機「いつでもヨックモック」を、東京都港区の泉ガーデンタワーに設置しました。オフィスビルへの「いつでもヨックモック」設置は、都内初の試みに。

ヨックモックでは「仕事の合間や休憩時間に、お菓子でリフレッシュしてほしい」という思いから、「いつでもヨックモック」をオフィスビルへ設置。社用ギフトとしても使えそうな代表商品シガール®︎や、ヨックモックの定番クッキーを紙箱に詰めた「MY YOKUMOKU」などのクッキーのほか、期間限定商品も展開しました。

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16. 需要はいかに? 業界初となる「ご祝儀袋の自販機」が登場

紙製品・化成品メーカーのマルアイが、2023年11月1日(水)から11月30日(木)までの期間限定、自動販売機でご祝儀袋の販売を試みました。

伝統的なものから華やかなデザインのものまで約500種類の祝儀・不祝儀袋を取り揃え、業界でもトップシェアを誇る同社。この自販機は東京メトロ有楽町線有楽町駅(D4出入口すぐ)に設置され、慶事や弔事で使用できる祝儀・不祝儀品の全15種類を販売しました。

例えば自動販売機で購入できる祝儀袋だと、3,000円の高価格品から数百円程度の安価な品まで幅広く取り揃え、挙式のスタイルや相手の好みなど、さまざまなシーンに合わせて選ぶことができるように。

ほかにも、出産祝いとして贈ったあとも赤ちゃんのスタイ(よだれかけ)として二次利用できる布製の祝儀袋や、冠婚葬祭の場では必需品である袱紗(ふくさ)も販売されました。

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17. 肌の悩み別ボタンを押して悩み解決? 自販機活用のメンソレータムBOXサンプリング

ロート製薬は、1975年から製造・販売している「メンソレータム」ブランドによるリアルイベント「メンソレータム お肌のしんぱい自販機」サンプリングイベントを期間限定で実施。イベントは大阪のアトリウム広場と東京のJR東日本東京駅 スクエア ゼロにて展開されました。

「メンソレータム」は、発売当初より「やさしさ、ぬくもり、頼もしさ」というブランドコンセプトを掲げ、大切にしてきました。そんな「お肌を心配してくれるブランド」として全ての人の肌の悩みに寄り添いたいと思いから、今回のイベントでは巨大自販機「メンソレータム お肌のしんぱい自販機」が設置されました。

この自販機には“手の乾燥”や“くちびるの荒れ・皮ムケ”など、肌の悩みにちなんだボタンを設置。来場者は自身の肌の悩みに合わせて自販機のボタンを押すことで、悩み解決におすすめの商品が入ったオリジナル商品ボックスをもらうことができるという仕組みでした。

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18.  11年ぶりに復活!スプライトらしい爽快感たっぷりの巨大「スプラッシュ自販機」

コカ・コーラシステムは、はじける強炭酸の刺激とレモン&ライムフレーバーの味わいが特長の透明炭酸飲料「スプライト」のPRとして、「クールにいこうぜ、誰よりも」をテーマに、11年ぶりに復活する「スプラッシュ自販機」を中心としたイベントを各地で開催しました。

「スプラッシュ自販機」とは、ボタンを押すと高さ4メートルから超高速で勢いよく出てくるスプライトが取り出し口の水を派手にスプラッシュさせる、スプライト専用の巨大自動販売機。スプライトならではの爽快感と豪快な水しぶきを楽しめるというものです。

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19. 自販機で20年前の夏休みにタイムスリップ!懐かしい記憶が蘇るサントリーの施策

サントリー食品インターナショナル株式会社は、2024年8月24日(土)から8月31日(土)の8日間、都内某所で、懐かしい小学生の頃の夏休み体験ができるイベント「あの夏休み自販機」を開催しました。

このイベントは、東京都渋谷区のどこかにある特別な自動販売機で「ある動作」をすると、不思議なことが起こり、20年前の小学生時代の夏休み最終日にタイムスリップする体験ができるというもの。

参加者は、大人になって忘れてしまった小学生の頃に戻り、2004年8月31日の友達の家を訪れます。実家感あふれる友達の家は、玄関に扇風機や虫取り網、黄緑の虫カゴ、家族写真などが並び、入り口から懐かしさ満載です。友達の家にあがって遊んだり、自由研究をしたり、宿題をしたりと、あの夏休みに戻って過ごすことができます。

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20. 「今すぐ欲しい」「試したい」ニーズに応えるプロテイン自販機が大手町に登場

フィットネスブランド「VITAS」を運営する株式会社スリーピースは、2024年9月2日(月)から30日(月)までの期間中、「VITASプロテイン」の自動販売機を東京メトロ大手町駅 地下2階のB0出入り口付近に設置しました。

狙いは、大手町というビジネスパーソンが多いエリアだからこそ、会社帰りにジムで運動をする人、健康志向の人などに向けてのアピール。

販売しているプロテインは「ブルーベリーヨーグルト」「フルーツミックス」「キウイフルーツ」「福岡あまおう」「チョコレート」「バナナ」の全6種類。

これらは個包装になっており、必要なときにタンパク質を効率よく摂取できる手軽さが魅力的です。手に取りやすい個包装の商品は、「今必要だから買う」というだけではなく、「まずは1回商品を試してみたい」というニーズにも応えています。

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21. また飲みたい1本を自販機で選ぼう「世界のKitchenから」復活総選挙キャンペーン

キリンビバレッジ株式会社は、「世界のKitchenから」ブランドで、消費者の投票で発売する商品を決める「『世界のKitchenから』復活総選挙キャンペーン」を2024年10月15日(火)から12月16日(月)まで実施しました。

2007年に最初の商品が発売されたロングセラーブランド「世界のKitchenから」は、過去に発売した商品に対する再発売の要望が多く集まるとのこと。消費者からの期待に応えるとともに、自動販売機を通してわくわく感やよろこびを体感してもらうべく、今回のキャンペーンがスタートしました。

復活候補となっているのは、2017〜2023年に発売され、惜しまれながらも販売終了した以下6商品。キリンビバレッジの自動販売機で対象商品を購入し、キャンペーンサイトにアクセスして対象商品のバーコードを読み込むと、復活させたい商品に投票できるというものでした。

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22. リサイクルペット自販機で「ボトルtoボトル」を体感「リサイクルってLoveだ」展

日本コカ・コーラ株式会社は、10月20日(日)の「リサイクルの日」に合わせ、ペットボトルのリサイクルアクションを呼びかける「リサイクルって、Loveだ」展を、2024年10月18日(金)〜10月20日(日)までの3日間限定で開催しました。

このイベントは、リサイクルの中でも、使用済みのペットボトルを原料として新しいペットボトルに再生する「ボトルtoボトル」(水平リサイクル)の啓発を目的としたもの。

イベント会場には、来場者が空のペットボトルをリサイクルボックスに入れると、センサーで繋がった自販機から100%リサイクルペットボトルでできた「コカ・コーラ」が出てくる、特別な自販機が設置されました。

回収されたペットボトルが、新しいペットボトルに生まれ変わることが直感的に体感でき、リサイクルアクションへの関心が高まりそうな仕掛けとなりました。

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23. 「CO2を食べる自販機」をシエリアタワー大阪堀江に設置

アサヒ飲料株式会社近畿圏本部は、関電不動産開発株式会社、住友不動産株式会社とパナソニック ホームズ株式会社が開発する2024年8月竣工の「シエリアタワー大阪堀江」に、大気中のCO2の吸収を可能にした「CO2を食べる自販機」を設置しました。

「CO2を食べる自販機」は、大気中のCO2の吸収を可能とした新たな自動販売機を設置し、吸収したCO2を肥料やコンクリートなどの工業原料に活用することで、脱炭素社会の実現に貢献する取り組みです。

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自販機を活用したPR・マーケティング事例まとめ

自販機の便利さをうまく活用した施策の数々をご紹介しました。

無人ということで無機質に思われる側面もありますが、使いようによってはコミュニケーション施策の中心となることも可能です。

また、最新の自販機には、先進的な機能が搭載されたものも続々と登場しています。今後も自販機にまつわる施策の進化に注目していきたいものです。

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