LINEMOが「超はるなまみれ」キャンペーンを展開 「はるな違い」のレア広告も?
ソフトバンク株式会社では、オンライン専用ブランド“LINEMO(ラインモ)”の認知度向上を目的に、新プロジェクト「#LINEMO超はるなまみれキャンペーン」を2024年11月28日(木)に開始しました。
LINEMOとは、ソフトバンクのオンライン専用新料金ブランド。LINEアプリ内のトーク、音声通話、ビデオ通話などでデータ容量を消費しない「LINEギガフリー」を提供しています。
原宿・明治神宮前の東急プラザ表参道「オモカド」のエントランスには、12種類の表情の川口春奈さんに出会える巨大な広告が11月28日(木)から12月10日(火)まで登場。鏡面からバナー、階段まで、LINEMOのイメージカラーであるグリーンを基調とした「超はるなまみれ」な空間になっています。
さらに、デジタルバナー広告も同時に展開。12種類の川口春奈さんが「#LINEMO超はるなまみれ」のロゴとともにデジタルバナーに登場します。タップすると画面が川口春奈さんでいっぱいになる「#LINEMO超はるなまみれ」スイッチや、「どっちのはるな派?」と複数の川口春奈さんから自分の推しを選べるユニークな仕掛けも。
また、タレント・近藤春菜さん、群馬県高崎市に位置する榛名山、春の野菜・春菜といった「はるな違い」のレアバナーにもごく稀に出会えるそうです。
Xでは、公式Xアカウントのフォローとリポストで景品が867(はるな)人に当たるキャンペーンを実施。さらに、「#LINEMO超はるなまみれ」のハッシュタグとともに自分の「まみれたいもの」を引用ポストして参加するWチャンスも展開します。
鏡面が印象的なオモカドへの広告掲出で、「はるなまみれ」を印象付ける施策。デジタルバナー広告のバリエーション豊かな「はるな」違いや「867」人に当たるXキャンペーンまで、リアル・オンラインともまさに「超はるなまみれ」な、名前にまつわる工夫の凝らされた施策でした。
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