Xperiaシリーズの高性能バッテリーを駆使!櫻坂46によるライトペインティング映像
ソニーマーケティング株式会社は、歴代Xperiaシリーズで最も高性能のバッテリーを搭載した「Xperia 1 VI」の最新プロモーション映像を2024年11月21日(木)より公開しました。
「100% Memories of Light」と題された本映像では、チャレンジングでクリエイティブな表現を得意とする櫻坂46より田村保乃・藤吉夏鈴・森田ひかる・守屋麗奈・山﨑天・谷口愛季・的野美青・山下瞳月の8名とタッグを組んで制作。「Xperia 1 VI」の画面が放つ光だけで3Dの桜を描く、360度全方位から撮影した「3Dライトペインティング」に挑戦しています。
また、制作過程に密着したBehind the Scenes映像も、同日より公開されました。
5,000mAhの大容量バッテリーを搭載した「Xperia 1 VI」は、前機種から約1.5倍の輝度を実現しながら、1~120Hz可変リフレッシュレート対応の新ディスプレイにより常に消費電力を最適化することで、1回のフル充電で2日持ちするシリーズ最長のバッテリー持ちを実現しています。
つまり、Xperiaユーザーのバッテリー使用プロファイル標準値から、インターネット閲覧・動画閲覧・ゲーム・その他の機能を1日あたり360分利用(1080分の待機時間)することを想定したテストで、48時間利用してもバッテリーが残ることが最大の特長ということです。
そこで、最新映像「100% Memories of Light」では、そんなシリーズ最長バッテリーを活かし、フル充電状態から「Xperia 1 VI」の発光だけで桜の木を描く「3Dライトペインティング」に挑戦しています。
表現者としてタッグを組んだのは、チャレンジングでクリエイティブな表現を得意とする櫻坂46。メンバーが暗闇の中で画面を発光させた「Xperia 1 VI」を手に持ち、10枚目となる最新シングル『I want tomorrow to come』にのせてパフォーマンスをすると、複数台のカメラがとらえた光が映像上で重なり、3Dの大きな桜の木が描かれていきます。
今回、総制作時間は2日間にわたる40時間超え。「Xperia1VI」の再充電無しで、ディスプレイが点灯し続けたまま撮影し切ることができた大作となっています。
歴代Xperiaシリーズで最も高性能のバッテリーを搭載していることを、あますことなく伝える今回のプロモーション映像。3Dライトペインティングを用いた実際の完成映像もさることながら、メイキング映像を通じて、そのバッテリーの長時間保持する性能を実感できる映像となっているところも大きなポイントです。
3Dライトペインティングとスマートフォンの組み合わせの良さもありますが、画面の光を用いて桜を描くというアイデアが秀逸な映像施策となっています。
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