どんな献立にも、愛がある。「ほんだし®」を使った『きのう何食べた?』再現レシピが公開
味の素株式会社は、和風だしの素「ほんだし®」の “和風だしで毎日の食卓に安らぎやよろこびをもたらしたい、料理をつくる人を応援したい”というブランドコンセプトと、漫画『きのう何食べた?』で描かれている“料理は、大切な人を思う時間”というメッセージを重ね、“どんな献立にも、愛がある。”をテーマとしたコラボ企画を2024年8月1日(木)より開始しました。漫画『きのう何食べた?』内で主人公のシロさんとケンジが食べている料理(全15種)を「ほんだし®」を使って再現しています。
8月1日(木)には、読売新聞全国6エリアの朝刊へ同時に広告を掲載。「忙しい日」「勇気づけたい日」など、気持ちや状況により異なる漫画の6シーンと、そこに描かれた献立と和風だしを使った6つのメニューを紹介しました。紙面下部に記載されているQRコードを読み込むと、「ほんだし®」を使った「きのう何食べた?再現レシピ」が掲載された特設サイトにアクセスできます。
特設サイトでは、「ほんだし®」を使った「きのう何食べた?再現レシピ」全15種を8月1日(木)から1カ月間に渡って順次公開します。読売新聞の朝刊に掲載された6種の料理のレシピから公開が始まり、8月中に9種のレシピを公開予定とのことです。なお、特設サイトは10月31日(木)までの期間限定公開となっています。
実写ドラマ化もされた人気漫画『きのう何食べた?』とほんだし®のコラボ。シロさんとケンジが食卓で口にしたさまざまな料理を、ほんだし®で簡単に再現できるとのことで、料理が苦手な人でもチャレンジしてみようと思えるはず。学生の夏休みシーズン真っ只中のこの時期、献立に悩んだり、料理回数が増えたりして困っている人にも大きな助けとなりそうな施策です。
その他のマーケティング事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=26
会員登録、メルマガの受信設定はこちら
https://predge.jp/
1