みずほ銀行の新生活応援CP、体験型イベント「やさしい電話ボックス」とは?
2024年2月、みずほ銀行は「新生活応援キャンペーン」をスタートしました。まず、各種条件を達成すると最大18,000円の現金をプレゼント、YOASOBIの新曲「HEART BEAT」をテーマ曲としたメッセージの発信。そして、新生活への意気込みや悩みを聞き取る体験型イベント「やさしい電話ボックス」の展開をしています。また、2024年2月21日(水)より新CM放映や広告など、さまざまなプロモーションも展開予定です。
多くの方々が新しいことに踏み出す時に、喜びやワクワク感だけではなく、悩みや不安もあるだろうというところから、今回のキャンペーンを通して、そのような方々の背中を押していけたらという思いから企画されたものです。
2月1日(木)から5月31日(金)までに新規口座開設などをした方に5,000円、さらにみずほ銀行の商品やサービスの利用など各種条件を達成された場合には最大18,000円(新規口座開設などの条件達成でプレゼントする5,000円を含む)を現金でプレゼントされます。
渋谷駅前 5面シンクロ画面(渋谷駅前ビジョン、DHCチャンネル、Q’sEYE、シブヤテレビジョン2、109フォーラムビジョン)では、YOASOBIの新曲「HEART BEAT」とともに、漫画家の山科ティナさんとコラボレーションしたイラストで構成された今回のキャンペーン開始を告げる映像を放映しました。
新しいことに挑む前向きな気持ちと、その奥にある不安を感じながら、それでも前に進もうとする姿勢を表現した歌詞が、みずほ銀行のパーパス「ともに挑む。ともに実る。」と相通ずるものがあり、YOASOBIの新曲「HEART BEAT」の起用に至ったものです。
イラストは、漫画「ショジョ恋。」や「推しは自分です」で知られる若手漫画家の山科ティナさんとコラボレーション。YOASOBIの新曲「HEART BEAT」の歌詞に載せて、年齢や職業が異なるさまざまな方々が悩みや不安に立ち向かっていく様子を、夜が明けていく空の色合いをバックに表現することで、みずほ銀行の「人々に寄り添い、背中を押す姿勢」が印象的に伝わる内容となっています。
さらに、なかなか人に言えない、新生活への意気込みや悩みを打ち明けることができるオリジナルの体験型イベント「やさしい電話ボックス」(当行オリジナルの青い電話ボックス)を渋谷にて展開。現地で体験した方には、意気込みや悩みに応じた応援メッセージが記載されたカードがプレゼントされます。
また、この「やさしい電話ボックス」に寄せられた新生活への意気込みや悩みには、3月4日(月)より「渋谷のラジオ」において期間限定オリジナル番組としてスタートする「やさしいラジオ」の中でパーソナリティが答えることで、ユーザーの生活や悩みに寄り添っていく予定となっています。
春は新生活を始める人が多いシーズン。春本番の前からいろいろと準備しなければならないことも多いですが、早めに準備できることはやっておくに越したことはない、銀行口座の開設もそのひとつかもしれません。そんな時期にあわせてのみずほ銀行の「新生活応援キャンペーン」。
嬉しい現金プレゼントから応援メッセージの発信に加えて、体験型イベント「やさしい電話ボックス」の実施は、発信という一方通行のコミュニケーションだけでなく、寄り添う姿勢を打ち出す総合的な施策として機能しています。
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