「部屋の数だけ、人の数だけ、物語がある」SUUMOがMAISONdesとタイアップしたWEBCM

リクルートが運営する不動産・住宅情報サイトSUUMOは、歌い手と作り手を変えて、「六畳半ポップス」というポップミュージックを生み出しているMAISONdes(メゾン・デ)とタイアップし、9月30日より新曲を使用した新WEBCMを公開しました。

本CMは、鮮やかな緑色の空間に描かれる1枚の扉が開くところからストーリーが始まります。9月21日に発表された「MAISONdes」の新曲「ダンボールの色 feat. 4na, もっさ(ネクライトーキー)」に乗せ、「MAISONdes」のビジュアルを生み出しているイラストレーターNAKAKI PANTZさんによる、さまざまな新生活シーンのイラストで展開されていきます。

扉の先には、引っ越しを終えたばかり、段ボールが積まれた部屋の隅で、これから始まる新生活に思いめぐらせる女性が。別の扉を開けると、青年が新たな街でどこか不安げに電車を待っています。

朝、起きるのも、移動、料理、人間関係も……。新生活は初めてのことの連続です。期待と不安が交錯する新生活の様子を「MAISONdes」ならではの楽曲とアートワークで紡ぎながら、「部屋の数だけ、人の数だけ、物語がある」ことを伝えています。

MAISONdesテイストのSUUMOキャラクター「スーモ」がそれぞれの人にそっと寄り添う姿は、同社が新生活を迎える人たちに寄り添い、応援する存在でありたいという思いを表しています。

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