10年前のCMのリメイクに挑戦した綾瀬はるかの独占インタビュー「私のピテラ™ストーリー」をSK-IIが公開 

グローバルスキンケアブランドのSK-IIは、グローバルブランドアンバサダーの綾瀬はるかさんが10年前のテレビCMのリメイクに挑戦した撮影を通じて、「ピテラ™エッセンス」に出会ってから変化した肌への意識や人生に迫る、SK-IIとの10年について語る独占インタビュー「私のピテラ™ ストーリー」を SK-II Japanの公式Youtubeに公開しました。  

 

独占インタビューでは、綾瀬さんが10年前に初めて出会ったSK-IIとSK-IIを代表するスキンケア製品「ピテラ™エッセンス」とともに歩んできた自分の人生について、10年間のCMの名シーンを回想しながら友人同士の会話のように自分の言葉で語っています。 

 

この独占インタビューは、グローバルブランドアンバサダーの綾瀬さん、タンウェイさん、ニニさん、クロエ・グレース・モレッツさんの4人が、初めて出演したSK-II CM作品のリメイクに挑戦するドキュメンタリーシリーズ「私のピテラ™ストーリー(My PITERA™ Story)」の一環です。

印象強い「もちもちたまご」や「アンビリーバボー」などの綾瀬さんの名セリフとともに10年前と肌の印象が変わらない現在の綾瀬さんを映し出すことで、 SK-II スキンケアの確かな効果を伝えています。 

独占インタビュー動画は、一番最初に放映された綾瀬さんのSK-IIのCMを見た素直な感想、「懐かしい!」という言葉から始まります。代々木公園を歩いたり、シチリアの海へ頭から飛び込むという数々の名シーンの思い出を語り、一つの商品を通してたくさんの人と作品を作ってきたと、過去のCMを振り返っています。 

  

自分の仕事については、「作品にどんどん挑戦していくと、勝手に自分でプレッシャーをかけてしまうけれど、結局やれることは自分が今できる最大限のベストを出すこと」「迷ったり不安になると外に答えを探しがちになるけれど、しっかり自分の内側と話をすることが大事」と話しています。 

動画の最後はSK-IIのスキンケアについて。CMが決まった時、初めは大人が使う基礎化粧品というイメージがあったため驚いたけれど、何年も使い続けていくうちに「変わらないね」と周りから言われることで、いい状態がキープできていることを感じていると話しています。また、年齢を重ねた今では「ピテラ™エッセンス」は安心できる相棒のような存在で、25歳の時に出会えたからこそ自分の肌に対する意識を変えることができたそうです。

女性の肌だけでなく運命も変えていくことを目指す SK-II は、過去のCMのリメイク撮影に挑むという「マイピテラ™ストーリー」の取り組みを通じて、「ピテラ™エッセンス」とともに歩んだアンバサダー女優の想いや経験を公開し、世界中の女性の未来を応援しています。 

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