無意識にゲームのコントローラーを作ってしまう子どもたち。アルゼンチンで公開されたPlayStationの広告
8月15日が子どもの日であるアルゼンチンで、プレゼントに悩む親たちに向け、本当に子どもが欲しいものはPlayStationであるというメッセージを伝えるため、”THEY JUST WANNA PLAY(子どもたちはみんな、遊びたいだけなんだ)”というキャッチコピーと共に、無意識にPlayStationを求めてしまう子どもたちの姿を映したビジュアル広告が公開されました。
全部で3種類公開されたビジュアルには、粘土やブロックのおもちゃをプレゼントされた子どもたちの姿が。いずれも創造性に富んだおもちゃであるにも関わらず、どの子どももPlayStation 5のコントローラーのようなものを作ってしまったようです。
変形する自動車のフィギュアを手に入れた男の子も、変形途中でPlayStation 5のコントローラーのような形にしてしまいました。
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