「LINEマンガ」が、映画「東京リベンジジャーズ」豪華キャストの独占インタビューを公開
LINE Digital Frontier株式会社は、映画「東京リベンジャーズ」の応援施策として、出演者によるここでしか見られない独占インタビューをコミックサービス「LINEマンガ」公式ブログで公開しました。
豪華キャストの出演で話題となっている本映画の独占インタビューは、吉沢亮さん、間宮祥太朗さん、山田裕貴さん、北村匠海さんが順番に登場し、原作を全て読んだという彼らが原作と映画の魅力を熱く語っています。
映画「東京リベンジャーズ」は、「週刊少年マガジン」で連載中のマンガ「東京卍リベンジャーズ」が原作の実写版で、ヤンキー×タイムリープという斬新なストーリーで読者を熱狂させ多くの世代に愛されている大人気作品を実写化したものです。
独占インタビュー 第一弾 「佐野万次郎」役 吉沢亮さん
小柄ながら喧嘩がとても強い「総長」を演じる吉沢さんは、「年齢的にアクションはキツイけれど、ボコボコにするシーンではキャストの皆さんがキレイに吹っ飛んでくれたので、本当に最強になった気分だった」という撮影の裏話を披露。また、現場の雰囲気について、今回相棒となる「龍宮寺堅」をプライベートでも親交があるという山田さんが演じていたということもあり、全体的に良いチームワークだったと話しています。
独占インタビュー 第二弾 「稀咲鉄太」役 間宮祥太朗さん
不良のかっこよさが描かれている作品の中で、ストレートな悪役を演じる間宮さんは、「異質な存在が混ざることでの違和感や不快感を伝えたい」と話しています。12年のキャリアの中でも悪役を多く演じてきた自分には向いていると感じていて、セリフや出演シーンが少なかった分、空気感や印象をしっかり残せるように演じたそうです。
独占インタビュー 第三弾 「龍宮寺堅」役 山田裕貴さん
演じるキャラクターの、風貌はいかついのによく人のことを見ているところが好きだと話す山田さんは、髪型が印象的なのでまずはビジュアルを整えることからしっかり始めたそう。相棒の「佐野万次郎」がプライベートでも仲が良い吉沢さんと重なって見えたことで、演技に自分の思いも込められたと話しています。
独占インタビュー 第四弾 「花垣武道」役 北村匠海さん
独占インタビューのトリを飾るのは主人公を演じる北村さん。感情の起伏が激しく、0の状態から一気に100%の自分になって前に進んでいくところに惹かれて、そこをしっかりと演じたかったそうです。コロナ禍の今この作品を届けることにすごく意味があって、人生をかけてリベンジしていく姿を見てもらい、たくさんの人に希望を持ってほしいと話しています。
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