炎のタトゥーが入っている人限定! 直火焼きが特長的な「Burger King」のキャンペーン

直火焼きが特長的なファストフードチェーンBurger Kingは、コロンビアにおいて、身体の一部に炎や火のデザインのタトゥーを入れた人限定にWhopper(同社の看板メニュー)を1つプレゼントするというSNSキャンペーンを開始しました。

このキャンペーンの参加方法はとてもシンプルで、Instagramのストーリーに炎のタトゥーの写真と#Flametattooのハッシュタグを合わせて投稿し、その画面を店頭で見せるとWhopperと交換できるというもの。参加を広げるため、同社の各種SNSアカウントには、告知動画とビジュアルが公開されました。

https://twitter.com/BurgerKingCol/status/1383172333016342538?s=20

 

「あなたたちはあなたたちの肌に、私たちは私たちのグリルに。#Flametattoo」

「炎を宿した人には、炎を宿したWhooperを。#Flametattoo」

「あなたは自分の肌に、私たちのグリルの中に宿る炎を飼っている。#Flametattoo」

炎や火のタトゥーを炎の使い手として扱い、タトゥーカルチャーと自社の商品特徴を組み合わせたキャンペーンは、SNS上で多くの参加者を集めています。

その他のPR事例についてはこちら
https://predge.jp/search/post?genre=25

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