休業中のバーのシャッターをメディアに。Heinekenがアルゼンチンのバーを応援するOOHを公開
新型コロナウイルス感染症の影響でアルゼンチンのバーが軒並み一時閉店を余儀なくされたことをうけ、HeinekenとPublicis Italyは閉まったシャッタースペースをメディア化し、そこに広告を掲載することで現地のバーをサポートする活動を行いました。
外出自粛のあおりを受け年内の広告費を削減していたHeinekenは、店舗のシャッタースペースに着目。
自社広告と取引先でもあるバーの応援を繋げ、さらには、デッドスペースをメディアとして活用するため、「今日あなたがこの広告を見てくれたおかげで、このバーの明日が見えてきます」のコピーと、Heinekenカラーでもあるグリーンをあしらった広告を掲出しました。
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