「激ウマの靴、お待ちどう!!」英アディダスの“フライドチキン店ジャック”施策
GLITCH – HARD WORK TASTES SO GOOD
アディダスがイギリス・ロンドンで展開した新製品販売イベント「adidas Shut Down a Chicken Shop」をご紹介。
ロンドン市内のフライドチキン店をジャックし、賑やかなファーストフード店そのままの雰囲気で新製品のシューズ「GLITCH」を販売する光景が大きな話題を集めました。
(Image by adidas)
街角のフライドチキン店が、1日限りのadidasショップに。adidasのキャッチコピーをファーストフード店風にアレンジした「HARD WORKS TASTES SO GOOD (たくさん動くの、超オイシイ!)」の文字が光ります。
「できたての新製品、お待ちどう!」
エプロンをつけ、カウンター越しに大きな紙袋を手渡す光景はファーストフード店の活気そのもの。
(Image by adidas)
チキンバスケットを模した“テイクアウト”パッケージに…
(Image by adidas)
キンキンに冷えた“シューズバー”まで。
腹ペコで駆け込んだファーストフード店で感じる高揚感とカタルシスを、adidasのデザインでストレートに表現します。
(Image by adidas)
新製品を手にした人々は、そのまま店内奥のヒップホップパーティーへ。
(Image by adidas)
“HARD WORKS TASTES SO GOOD”のキャッチコピーそのままに、止まらないアンセムに身を任せる参加者たち。
(Image by adidas)
「渇きを叶える」ファーストフード店のトンマナを最大限に活かし、adidasブランドの持つ訴求力を力強く印象づけるキャンペーンでした。
(via adidas GLITCH)
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