もしも憧れのスーパーヒーローになれるとしたら?スペシャルなだけでなくスーパーな存在に!
子どもにとってスーパーヒーローへの憧れはとても大切な気持ち。『より強く、パワフルになりたい!』そう映像の中で思うのは、特別支援級の子どもたちです。彼らが憧れる存在に、もしも自分がなれるとしたら?そんな夢みたいなことを形にしてくれる映像をご紹介します。
誰もが可能性を秘めています
特別支援級では8人の子どもたちが共に生活し、質が高く、内容の濃い様々なカリキュラムで学んでいます。
その内容はスポーツ、音楽、アート、調理、裁縫と、多様です。地道にトレーニングすることで、子どもたちが自立した生活を目指し、可能性を開花させていくのです。
スーパーパワーに憧れる子どもたち
時にスーパーヒーローは、スポーツの試合で戦う子ども達そのものです。試合に勝つために…どんな子どもたちでも、スーパーパワーを持つことに憧れているのです。
子どもたちそれぞれのスーパーヒーロー
ある子どもはスーパーマン、ある子どもはバットマン…と、子どもによってヒーローは異なるようです。
それぞれのヒーローを形に!
そんな彼らが内に秘めるヒーローたちを、形にしてみたら…コンピューターにより彼らの顔を当てはめたフィギアを作成。
子どもたち本人のスーパーヒーローが、一挙に完成しました!
ヒーローになった自分を手に大喜び
まさか自分がヒーローになれるなんて…思いがけないギフトに、大喜びの生徒たち。
彼らの内側にいるスーパーヒーローを文字通り形に。そして彼らは、自分がスペシャルなだけでなく、スーパーな存在なんだと、自分そっくりのフィギアから教わったようです。
皆に笑顔を、そして幸せになってもらいたいと願いつつ。映画館、フィットネスクラブ、ショッピングにレストランと、ショッピングと娯楽を共に楽しめるドバイのモール、“City Centre Mirdif”のコマーシャルでした。
自分がスーパーヒーローのフィギアになるってどんな感じなのでしょう。きっとスーパーパワーがみなぎること請け合いですね!
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