チロルチョコ、本社を秋葉原へ移転 “チロルツアー”が体験できる新オフィス
2026年2月14日(土)のバレンタインデーに、チロルチョコ株式会社は本社機能を秋葉原HFビル5階の新オフィスへ移転しました。新オフィスのコンセプトは「チロルツアー」。ブランドの世界観を体現する場として企画・設計された空間です。
エントランスでは、1979年発売の「コーヒーヌガー」に使用されているドット柄をあしらった巨大なTIROLロゴが来訪者をお出迎え。奥の待合室壁面には、1962年のブランド誕生以降に制作されたユニークなパッケージデザイン126点を展示し、“遊びゴコロ”で世の中を明るくしたいという想いが込められたデザインの数々が、来訪者を迎え入れます。

また、オフィス内には「チロルルーム」と名付けた会議室を設置。壁面にはロングセラー商品のデザインを配し、インスタライブなどの情報発信や交流の場として活用していく予定とのこと。外部の人と接する場を自社商品でデコレーションすることで、楽しげかつ華やかな空間になり、企業のイメージ向上にもつながりそうです。

「あなたを笑顔にする」をミッションに掲げ、楽しいお菓子の企画・販売を行ってきたチロルチョコ株式会社。松尾社長は「新オフィスも、働く社員や訪れる方々が一歩足を踏み入れた瞬間に思わず笑顔になれる空間を目指した」とコメントしています。
移転日をチョコレートと縁の深い2月14日に設定することで、オフィス移転そのものに話題性を持たせました。取引先や消費者だけでなく、同社で働く人々も含めた幅広いステークホルダーに向けて、ミッションを体現するブランディング事例です。
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